映画情報 |
ひとりっ子
| 原題: | The Lost Dream 失去的夢 |
| 製作国: | 中国 |
| 製作年: | 1989 |
| 配給: | 中国映画祭実行委員会=TCC東光徳間 |
| スタッフ | |
| 監督: | 董克娜 トン・カーナー |
| 脚本: | 邵宏大 シャオ・ホンター |
| 高峻山 カオ・チュンシャン | |
| 撮影: | ■家寛 ※■は(さんずいに余) トウ・チアクワン |
| 音楽: | 王世平 ワン・シーピン |
| 王時 ワン・シー | |
| 美術: | 潭声山 タン・ションシャン |
| 編集: | 邵養珍 チャオ・カンチェン |
| キャスト(役名) |
| 李克純 リー・カーチュン (モンチウ) |
| 解説 |
| 高学歴社会に入った現代の中国の都会で、実際に起きた母親の息子殺し事件を基にドラマ化した作品。悲劇に至る親子の葛藤を、母親の克明な心理描写から見つめ、納得しうるドラマとして作り上げた。監督はベテランのトン・カーナー。母親役は「熱恋・海南島」のリー・カーチュン、彼女の熱演が光る。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 母親のモンチウ(リー・カーチュン)は故郷に夫を残してひとり息子と一緒に北京郊外の住宅街へ越してきた。ひとりっ子政策がとられている中国では今、教育熱が高く、この母親も息子を良い大学に入れたい一心での決断だった。ところがある日、息子が学期末の成績表を故意に隠していたため、息子を信じきっていた母親は厳しい折檻の果て、衝動的に息子を殺してしまった。 |
ひとりっ子
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1969 |
| 配給: |
| スタッフ | |
| 監督: | 家城巳代治 イエキミヨジ |
| 製作: | 岩崎昶 |
| 秦豊 | |
| 其田則男 | |
| 松丸青史 | |
| 原作: | 家城巳代治 イエキミヨジ |
| 寺田信義 テラダノブヨシ | |
| 脚色: | 家城巳代治 イエキミヨジ |
| いえきひさこ | |
| 撮影: | 江連高元 |
| 音楽: | いずみたく イズミタク |
| 美術: | 平川透徹 ヒラカワトウテツ |
| 編集: | 沼崎梅子 ヌマザキウメコ |
| 録音: | 空閑昌敏 |
| スクリプター: | 米山穂積 |
| 照明: | 田畑正一 タバタショウイチ |
| キャスト(役名) |
| 山本亘 ヤマモトセン (新二) |
| 藤田弓子 フジタユミコ (京子) |
| 北村和夫 キタムラカズオ (大介) |
| 荒木道子 アラキミチコ (とみ) |
| 石立鉄男 イシダテテツオ (勝男) |
| 三津田健 ミツダケン (京子の祖父) |
| 杉村春子 スギムラハルコ (大介の姉波子) |
| 北条清志 ホウジョウキヨシ (白井) |
| 高田直久 (坂西) |
| 渡辺篤史 ワタナベアツシ (久米) |
| 湯沢勉 (島上) |
| 川端真二 カワバタシンジ (染谷) |
| 朝倉宏二 アサクラコウジ (佐伯) |
| 加藤嘉 カトウヨシ (校長) |
| 飯沼慧 イイヌマケイ (教頭) |
| 高原駿雄 タカハラトシオ (千川先生) |
| 菅野忠彦 (上田先生) |
| 森幹太 モリカンタ (野元先生) |
| 永井玄哉 ナガイ (川村先生) |
| 牧田正嗣 (矢部先生) |
| 矢吹寿子 (正枝) |
| 太地喜和子 タイチキワコ (染谷佳子) |
| 北城真記子 キタシロマキコ (坂西礼子) |
| 大出俊 (中島自衛官) |
| 解説 |
| 寺田信義、家城巳代治の原作を家城といえきひさこが共同で脚色した社会劇。家城がメガホンをとり、「ヒロシマの証人」の江連高元が撮影を担当した。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 「お母さんは自衛隊や防衛大学が、いいか悪いかわからない。でも、戦争の匂いのする所へはお前をやりたくない!」防大の一次試験に合格した一人息子の新二に、とみはこう言って反対した。だが、父の大介は防大へ行くことを喜んでいた。新二も防大を踏み台に理工科系の知識を身につければよいと思っていた。中学時代の同級生でバスの車掌をしている京子は、そんな新二に抵抗、防大行きに反対した。ある日、校内に貼られた一枚の反戦ビラがもとでホームルームが開かれた。なぜ学校で就職組が差別をい受けるのか。なぜ教育が社会に直面する問題を避けるのか。生徒たちは活発な発言を繰返した。それから間もなく新二は坂西に誘われて反戦デモに参加した。隊列の中の彼にひとつの目的で結ばれた者同志の、強い連帯感が伝わって来た。デモに参加したことが、学校で問題になった。若者たちの純真な気持を理解しようとしない教頭。上田先生は「生徒たちの不満や不信は、何に根ざしているのでしょうか」と叫んだ。新二たちは、学生処分に反対し、職員室に押しかけ抗議した。なぜ反戦デモがいけないのか。なぜ戦争がいやだといってはいけないのか。新二は考え悩んだ。そして防大進学をきっぱり振り捨てた。 |
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