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はぎょう-てんこおん ―ぎやう― 6 1-3 【ハ行転呼音】
歴史的仮名遣いにおいて、語中・語尾のハ行の仮名がその本来の発音から転じてワ行音に発音されること。また、その音。それが顕著になるのは一〇世紀以降のこと。「かは(川)」をカワ、「おもふ(思)」をオモウと発音する類。
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ハ行転呼
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/25 13:46 UTC 版)
(は行転呼音 から転送)
ハ行転呼(はぎょうてんこ)とは、日本語史における大きな音韻変化の一つで、語中・語尾のハ行音がワ行音へと変化した現象をいう。平安時代前期に起こり、鎌倉時代には一般化した。このようにして成立したワ行音をハ行転呼音という。
- ^ 三省堂 Dual大辞林 第三版 特別ページ 日本語の世界5 日本語の音 (2012-5-12閲覧)
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