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のり平の浮気大学

原題:
製作国:日本
製作年:1956
配給:
スタッフ
キャスト(役名
山本廉 ヤマモトレン (頓田
水の也清美 ミズノヤキヨミ (待合女将
北川町子 キタガワマチコ (芸者梅香
河内桃子 コウチモモコ (婦人警官
千葉信男 チバノブオ (岡品凡)
如月寛多 キサラギカンタ (八百屋の寅吉)
一の宮あつ子 イチノミヤアツコ一ノ宮敦子 (トンボマダム千代
沢村いき雄 サワムライキオ (行司
解説
雑誌『平凡』に連載された夏目咲太郎原作愉快な家族”の映画化で、一四四掲載のり平の三等亭主」に次ぐ“のり平シリーズ”の第二作である。スタッフ・キャストは前作同様だが、配役に「婚約三羽烏」の河内桃子北川町子などの追加がある。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
堀部部長好意温泉に行って仲直りした大月五郎千恵子夫婦は、このところ円満。ところが千恵子は最近電気洗濯機熱にとりつかれ、五郎悩ます。たまりかねて部長前借申込んだ五郎一言の下にはねつけられ「女房など口にするな」と言われた。一方千恵子は部長宅で、夫人芸者声色で夫に電話するのを見て唖然としたが、「これが若返り秘訣」と言われ、得る処多大だった。会社部長に女もてののろけを聞かされ、くさった五郎は「私にも芸者一人二人」と出まかせを言い、その芸者紹介しろと迫られ、デタラメ掛け電話から待合“竹の家”に出掛けた。だが五郎空弁当を見た芸者梅香身の上話里心のついた五郎早々に帰宅したが、出迎えた干恵子妹達子の厚化粧姿をみて更でもなかった。次の日曜日五郎会社独身者杉本の処に出かけた達子は彼を慕う正子鉢合せし、「電気洗濯機つきの女房を貰うと言ってた」という正子言葉に怒って帰った。部長に貰った指定席券劇場へ行った五郎隣席美人有頂天になったが、何と正体婦人警官散々油をしぼられてヤケになった五郎は家の近く一杯ひっかけたが十二時過ぎとなり、酔いつぶれていたデブ漫画家岡品凡を後輩仕立て連れ帰りゴマカした。賞品電気洗濯機が提供される町内相撲大会へ、千恵子に引っ張り出された五郎は奇略を使って勝ち抜いた末、五人目の岡品凡も倒し見事賞品を得た。しかし岡品の提案洗濯機母子寮寄付し、「私のために頑張って下さって、私とても幸せよ」という千恵の手を、五郎はシッカリと握りしめた。





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