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ぬのめ-がわら ―がはら 4 【布目瓦】

布目文様のある瓦。瓦を作るとき、瓦の型に粘土張りつくのを防ぐために間に入れる布の跡が残ったもの。古代の瓦に多い。


三州瓦豆辞典

愛知県陶器瓦工業組合愛知県陶器瓦工業組合

布目瓦(ぬのめがわら)

平安時代までの瓦には、裏側に布の目がついている。これは木型から粘土を剥し易くするために、木型との間に布を挟んだからである。こうした瓦は布目瓦と呼ばれている。室町時代に入ると布目瓦はしだいになくなっていった。明人の一観が布の代わりに雲母粉(きらこ)を使う方法をもたらしたからである。






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