ないてんとは? わかりやすく解説

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ない‐てん【内典】

読み方:ないてん

《「ないでん」とも》仏教典籍。⇔外典(げてん)。


ない‐てん【内転】

読み方:ないてん

上肢下肢を体の正中線近づける動きをいう。たとえば、休め姿勢から直立姿勢になるときに、開いた足を閉じ動きこれにあたる。→外転


内転

読み方:ないてん
学名Adductio
【英】:Adduction

 外転に対して内転は四肢冠状面内で正中線近づける動きを指す。手指足趾場合は、外転外転が指を遠ざけ、内転が指をたがいに近づけるような動作一致したものとなる。

 



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