ぜんいとは? わかりやすく解説

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ぜん‐い〔‐ヰ〕【前胃】

読み方:ぜんい

鳥類胃の一部砂嚢(さのう)より前にあり、消化腺に富む。腺胃(せんい)。


ぜん‐い【善意】

読み方:ぜんい

よい心。

他人のためを思う親切心好意。「—の人々」⇔悪意

好意的に相手言動などをとらえること。よい意味。「—に解釈する」⇔悪意

法律で、ある事情知らないですること。私法上、原則として善意の行為保護され責任軽減される。⇔悪意

「善意」に似た言葉

ぜん‐い〔‐ヰ〕【禅位】

読み方:ぜんい

天子が位を譲ること。譲位


ぜんい

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 07:30 UTC 版)

同音異義語

ぜんい

  1. 善意】よかれと思う気持ち
  2. 前胃消化器官一部
  3. 禅位天子がその位を譲り渡すこと。

関連語

せんい参照


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