しゃっち(さっち)
[意]あえて、わざわざ[例]人んせつがるこつぅ、しゃっちすんな(人の嫌がることを、わざわざするな)
さっち
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/02 10:00 UTC 版)
さっちは、日本の漫画家、イラストレーター。コミカライズ『これはゾンビですか?』を連載。
- ^ “コミックナタリー 「これはゾンビですか?」コミカライズ、ドラゴンエイジで”. 2011年10月12日閲覧。
[続きの解説]
「さっち」の続きの解説一覧
- 1 さっちとは
- 2 さっちの概要
「さっち」の例文・使い方・用例・文例
- 私はにっちもさっちもいかない状態です
- 大まかなやり方は私にも分かるんだが、いざ細かいところになるとにっちもさっちも行かなくなりそうだ。
- 向こう見ずなカーレースでは、リードをうばおうとして、かえってにっちもさっちも行かなくなる時がある。
- もしかして、食卓の上におきっぱなし?冷蔵庫に入れておかないと、くさっちゃうよ。
- その会社は大変な負債のためにっちもさっちもいかない状態だ。
- 彼らは未知の都会でにっちもさっちもいかなくなってしまった.
- 税金税金でにっちもさっちもいかない.
- 手詰まりでにっちもさっちもならない.
- 借金は増える, 商売は振るわぬで彼はにっちもさっちもいかない状態だ.
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