暦物語
こよみサンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/04 02:30 UTC 版)
「暦物語 (西尾維新)」の記事における「こよみサンド」の解説
六月中旬、忍野メメがこの町を去ってから数日が経過したある日のこと。暦は八九寺真宵から不思議な砂の話を聞かされる。とある砂場が、鬼の顔のような模様を浮かび上がらせるというのである。暦は真夜中の公園へと足を延ばし、事の真相を確かめる。
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