三省堂 大辞林 |
いいがた・い いひ― 4 【言(い)難い】
いいにく・い いひ― 4 【言い▽難い】
「いいがたい」の用例一覧
宮城道雄 純粋の声 (青空文庫)
はそれ位の年頃の者であったが、その声の良し悪しは別として、それが非常に純粋な響きで私の胸を打つものがあった。唄が朗詠風のものであったので、私は歌わせていながら、何だか自分が天国に行って、天女のコーラスを聴いているような、何ともいいがたい...
www.aozora.gr.jp/cards/001288/files/47114_29087.html
横光利一 作家の生活 (青空文庫)
することだけでは向上にはならず、退歩を半面でしていなければ真の向上とはいいがたいという所に接し、私は自分の考えのあながち独断でなかったことに喜びを感じたことがあった。このようなことは、禅機に達することだとは思わないが、カル...
www.aozora.gr.jp/cards/000168/files/49993_39319.html
久生十蘭 キャラコさん 社交室 (青空文庫)
をすると、 「死にそうだわ」 と、つぶやいた。 のびのびと発育した、キッチリと肉のしまった五尺四寸の若々しい肉体が、クッキリと床のうえに影をおとす。胴はほっそりとしているとはいいがたいが、しかし、ミロ...
www.aozora.gr.jp/cards/001224/files/47486_33718.html
いいがたいに関係した商品