あわき

日本語活用形辞書

淡き

読み方：あわき

【文語】形容詞「淡い」の連体形。

終止形

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用例

君子の交は淡きこと水の如し、君子の交わりは淡きこと水の如し

淡き

読み方：あわき

【文語】ク活用の形容詞「淡し」の連体形。

終止形

淡し  » 「淡し」の意味を調べる

用例

君子の交は淡きこと水の如し、君子の交わりは淡きこと水の如し

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文語活用形辞書

淡き

読み方：あわき
かな表記：あはき

ク活用の形容詞「淡し」の連体形。
「淡し」の口語形としては、形容詞「淡い」が対応する。

口語形

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隠語大辞典

あはき

読み方：あわき

1. 金額九銭ノ意。〔第七類　雑纂〕
2. 九銭のことをいふ。「あぶな」の「あ」に「きは」を逆さまにして「はき」とつけたのである。〔犯罪語〕
3. 九銭を云ふ。

分類 犯罪語

淡き

読み方：あわき

1. 懐中に金銭の乏しき事。目的とする相手に金品乏しき事。
2. 懐中に金銭の乏しきこと。又「すり」が目的とする相手に金品の少いこと。

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