「真の近現代史観」懸賞論文とは?

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「真の近現代史観」懸賞論文

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/26 17:58 UTC 版)

「真の近現代史観」懸賞論文(しんのきんげんだいしかん けんしょうろんぶん)とは、都市開発・建設業を中心としたグループ企業であるアパグループが主催した、近現代史観の論文に対する賞である。
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  1. ^ a b c 【政論探求】「田母神論文」秘書のうかつな発言 審査の真実 2008年11月12日閲覧
  2. ^ 論文の原文
  3. ^ a b c d e f g 朝日新聞、2008年12月1日、東京版朝刊、1面。
  4. ^ 週刊新潮 前掲号
  5. ^ 前空幕長、問題視されるアパグループ代表との親密関係 読売新聞 2008年11月12日 閲覧
  6. ^ 一般人とおもわれる受賞者は割愛している
  7. ^ 実際の成立は1937年であり誤り
  8. ^ 正式には「ワック・マガジンズ」だが、 田母神の記述に従う
  9. ^ 田母神論文による出典は『岩間弘著「大東亜解放戦争」岩間書店刊』、なお「岩間書店」は著者の岩間自身が興したものである。また、この「劉少奇の会見」の元ネタは『文藝春秋』1988年7月号に掲載された、東京裁判で証言を拒否されたという桂鎮雄(元支那駐屯歩兵第二連隊陸軍中尉)の『盧溝橋事件 真犯人は中共だ 私は東京裁判で本件の証言を中止させられた』という論文である。ただし桂の話は証言する予定であった桜井徳太郎から聞いたものだという。桂の論文では会見が行われたのが「昭和22年4月」としているが、当時の劉少奇は当時国共内戦の最中で西側のマスコミと接触した記録が無く、また論文では「劉少奇証言」で牟田口廉也が釈放されたとしているが、牟田口は盧溝橋事件で東京裁判では起訴されておらず、ビルマ戦線の容疑でイギリスによってシンガポールで拘留されており、実際に無罪で釈放されたのは1948年3月であるなど、辻褄が合わない点ばかりである。これらの経緯については秦郁彦の『昭和史の謎を追う』が詳しい
  10. ^ アメリカ合衆国義勇軍ことフライング・タイガースが中国の昆明に到着した時期は1941年11月であるが、日本軍と初めて戦闘したのは1941年12月20日以降であり、誤り
  11. ^ 彼の実際の肩書きは「財務次官補」であり誤り
  12. ^ つじつまがあわないようであるが、原文ママ
  13. ^ 田母神はタイ、ビルマ(ミャンマー)、インド、シンガポールで、インドネシアとしている。ただしタイは独立国であったほか、インドネシアでも1970年代までは反日感情が強く、シンガポールも戦時中の日本の占領政策には批判的である
  14. ^ 正論2009年3月号『やむにやまれぬ「防人」の思い』、『陸・海・空三自衛隊の現役幹部が激白! 「村山談話」に押し潰される国防の士気』
  15. ^ a b c “読む政治:前空幕長論文問題(その2止) 「危険人物」不安現実に”. 毎日Jp. (2008年11月9日). http://mainichi.jp/select/seiji/choice/news/20081109ddm002010103000c.html 2009年2月17日閲覧。 
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  22. ^ a b 自衛隊法施行規則
  23. ^ 『航空幕僚長:複数の現職自衛官も応募 「更迭」の懸賞論文』(毎日.jp 2008年11月1日)
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  25. ^ a b c d e 週刊新潮』 2008年11月20日号
  26. ^ 『産経新聞』 1992年11月14日
  27. ^ 『読売新聞』 1992年11月14日
  28. ^ 仮に自衛隊員が「軍人」でないとしても、公務員として憲法を遵守する義務がある(日本国憲法第99条
  29. ^ 批判的な秦も同号に寄稿している
  30. ^ a b “田母神氏「私人として応募」=自衛隊への信頼損ねた-答弁書”. 時事ドットコム. (2008年11月14日). http://www.jiji.com/jc/zc?key=%c5%c4%ca%ec%bf%c0&k=200811/2008111400369 2009年2月19日閲覧。 
  31. ^ 『産経新聞』 2008年11月14日
  32. ^ 小西は逮捕時に「命令違反」などを理由に懲戒免職処分を受けていたため「免職取消・原隊復帰」を求めて東京地方裁判所に提訴していたが、処分から27年たった1997年、東京地裁は小西の訴えを却下した。
  33. ^ 自衛隊法 法令データ提供システム
  34. ^ 「防衛省改革の取組みについて(防衛省)PDF)
  35. ^ 前空幕長更迭問題で幹部7人処分 防衛相は給与1カ月返納・MSN産経ニュース
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  37. ^ 文民統制-石破茂オフィシャルブログ-2008年11月10日記事
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  43. ^ 岩田の日記
  44. ^ a b 『小学校から勉強を』 「低レベル」論文内容 識者らあきれ顔(『東京新聞』 2008年11月1日閲覧)
  45. ^ 秦郁彦の原書は「中華民国第二十九軍による偶発的射撃」としている。
  46. ^ 『朝日新聞』 2008年11月11日
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  48. ^ 『月刊社会民主』2009年1月号「『田母神問題』を考える」
  49. ^ a b “【正論】櫻田淳 空幕長論文の正しさ・つたなさ”. 産経新聞イザ!. (2009年2月10日). http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/193431/ 2008年11月7日閲覧。 
  50. ^ 226事件の際に東京陸軍幼年学校校長であった阿南が生徒に行った訓示。
  51. ^ 戦前の旧日本軍の軍人勅諭」にも「世論ニ惑ハス政治ニ拘ラス」と政治への関与を否定する規定があった
  52. ^ 航空幕僚長:田母神氏「淡々と従う」 識者らは批判(『毎日新聞』 2008年11月1日)
  53. ^ 防衛OB太田述正アングロサクソン文明と軍事研究ブログ「田母神空幕長解任事件について」
  54. ^ 『朝日新聞』 2008年11月13日
  55. ^ 朝日新聞2008年11月11日
  56. ^ 週刊朝日2008年11月28日号
  57. ^ ただし別宮は先制攻撃者が侵略者であるという立場に立っており、はじまりとする第二次上海事変蒋介石側の先制攻撃にはじまったため、日中戦争中華民国からの侵略であると定義している。また別宮はルーズベルト陰謀説、張作霖爆殺コミンテルン主犯説を否定している。
  58. ^ 田母神論文と小和田恒「ハンディキャップ国家」論 web「正論」
  59. ^ 『報道されない近現代史―戦後歴史は核を廻る鬩ぎ合い』産経新聞出版(2008年)ISBN 978-4863060586
  60. ^ 産経新聞2008年11月11日のアパ・グループ(懸賞論文事務局名義)による田母神論文全文を載せた意見広告
  61. ^ 【田母神氏招致・詳報】(8)「yahooでは58%が私を支持している」(イザ!2008年11月11日 14:21更新)
  62. ^ Yahoo!みんなの政治ヘルプ アンケートについて 2009年2月18日閲覧
  63. ^ 『週刊文春』 2008年11月27日号 166~167頁
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  65. ^ 『週刊文春』 2008年11月27日号 167頁
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  67. ^ 「田母神氏支持」、ネット調査で7割(livedoorニュース 2008年11月12日)
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  69. ^ 日本テレビ2008年11月定例世論調査
  70. ^ 「防衛省改革会議」(第12回)会議終了後の記者ブリーフ要旨
  71. ^ 前空幕長論文問題:田母神氏に退職金6000万円 与党幹部から異論(『毎日新聞』 2008年11月14日閲覧)
  72. ^ 元公務員の退職金返納基準 『懲戒免職相当』に拡大(『東京新聞』 2008年11月14日閲覧)
  73. ^ 前空幕長、問題視されるアパグループ代表との親密関係(『読売新聞』 2008年11月12日閲覧)
  74. ^ 田母神前空幕長とアパグループ代表、10年来の親交(『朝日新聞』 2008年11月12日閲覧)
  75. ^ 小松基地の宿舎、3分の1がアパと契約 03年度以降(『朝日新聞』 2008年11月18日閲覧)
  76. ^ 田母神・前空幕長が指示否定「すれば1000人投稿」(『朝日新聞』 2008年11月12日)
  77. ^ 田母神氏が統幕学校長時代、歴史観・国家観の講座開設(『朝日新聞』 2008年11月14日閲覧)
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  79. ^ 朝日新聞、2008年12月9日、東京版朝刊、29面。
  80. ^ 週刊新潮 2008年11月13日号 25頁
  81. ^ 朝日新聞、2008年12月1日、東京版朝刊、39面。
  82. ^ 中国新聞2008年12月6日朝刊
  83. ^ 『Will』2009年10月号「田母神俊雄、原爆の日に広島で敢えて核武装を論ず」より引用
  84. ^ 「正論」と「Will」「チャンネル桜」に田母神が執筆者ないし出演者として参加しているほか、産経新聞は「正論」の出版元である
  85. ^ 空自の懸賞論文大量投稿問題、「防衛監察本部」が調査開始 読売新聞2008年11月15日
  86. ^ 週刊新潮2008年11月20日号
  87. ^ a b 第170回国会 衆議院安全保障委員会第3号 平成20年12月12日
  88. ^ 第二回最優秀藤誠志賞受賞者発表
  89. ^ 第三回最優秀藤誠志賞受賞者発表
  90. ^ 第四回最優秀藤誠志賞受賞者発表


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