趣味カテゴリ のさくいん
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- い(アルファベット)
- い(数字)
- い(記号)
- 一〇〇〇ヘクトパスカル鵙の短か啼
- 一握の砂に草の実まじりけり
- 一握の砂を滄海にはなむけす
- 一握の水の重さや原爆忌
- 一雷後の湿り香革命親しきごと
- 一一〇を打つかも知れぬ除夜の鐘
- 一一七忌 もぐら叩きに加わって
- 一畝を至れり尽せり茄子の花
- 一枝の紅梅の艶兵の墓
- 一円の翼戦後が黄昏て
- 一燕ものこさずに去り鍛冶の町
- 一桶の藍流しけり春の川
- 一匙のアイスクリームや蘇る
- いちかく
- いち日の声使ひきり白椿
- イチかバチか
- イチかバチか—上海新事情
- 一雁の列をそれたる羽音かな
- 市川馬五郎一座顛末記 浮草日記
- 市川崑物語
- 一完歩
- いちかんぽ
- 一楽章のソナチネ
- 一月一日不老不死とは淋しからむ
- 一月真言大鯉をぶつ切り居り
- 一月の鴎もわれも頸汚す
- 一月の川一月の谷の中
- 一月のゼウスの足にある力
- 一月の全景として鷗二羽
- 一月のそんじょそこらの翁たる
- 一月の雑木林の鼓動かな
- 一月の晦鯉の重なりて
- 一月の水の流れに肉を置く
- 一月はまた佳きことを待つこころ
- 一月や粥と銀河が胃に残る
- 一月や飛びそこなへし札一枚
- 一月や長居をわびて俳誌燃ゆ
- 一月や裸身に竹の匂ひして
- 一月やパトリオットは豚の華
- 一眼
- 一眼レフ
- いちがんれふ
- 一季咲き
- 一木に千の夕日や柿の秋
- 一木に凭れて花の重きこと
- 一木のうしろ百木夏の暮
- 一木の榎の空の澄みにけり
- 一木の言ひたきことを蝉の声
- 一木の沈黙永し百千鳥
- 一教師たかが青天白月ぞ
- 一錐二鋸三鉋雪解の水へ研ぎに出す
- 一木を移すにぎはひ雲の峰
- 一行詩土筆を置けば隠れけり
- 一行詩森の奥に起っていた
- 一行ずつ夕焼け喰べる生家です
- 一行の詩が処刑台のやうに響く朝だ
- 一行の添え書に見る年賀状
- 一隅に冬の匂ひの乱れ籠
- 一隅の冬至かぼちゃに日が当る
- 一群の向日葵はジャズメンのやう
- 一芸と言ふべし鴨の骨叩く
- 一撃の音のかたちに蛇の衣
- 一撃の皺が皺よぶ夏氷
- いちげんさん ICHIGENSAN
- 一見に如かず王子の狐火へ
- 一絃のひびく筍ぐもりかな
- 一言も何も言わずに落葉かな
- 一言をいつまで悔む隙間風
- 一言を萩に残してドラマー逝く
- 一江春水向東流
- 一耕人他には里の山三つ
- 一壺酒に仲秋無月なるもよし
- いちごうき
- 1号機
- 一合の飯炊く暮らし寒卵
- 苺ジャム男子はこれを食ふ可らず
- 苺つぶす青春に悔なしとせず
- 苺摘む邪馬台国に深入りし
- 苺とチョコレート
- いちご同盟
- 苺なら猫の黒眼と換えようか
- 苺の破片(イチゴノカケラ)
- いちご白書
- いちごブロンド
- 一語また一語溢れて囀れり
- いちさんごふぃるむ
- 135フィルム
- 一少女部品置場の秋を掃く
- 一招半式闖江湖 Half a Loaf of Kung Fu
- 一時間五千ドル
- 一時帰島の纜飛べり初ざくら
- 無花果甘しぐうの音も出ぬ時も
- いちじくに指密会を見てしまふ
- いちじくに母の拇指たやすく没す
- 無花果の顔
- いちじくの木のてつぽ虫終戦日
- いちじくの黄落光る土管にも
- 無花果の葉
- いちじくの葉蔭に遠く耕せる
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