「ほとほと...」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~80/334件中)
簡潔は機知の精髄;下手の長談義彼の退屈な長談義にはほとほとうんざりした.僕は先生から猛勉強の必要について長談義を聞かされた.下手の長談義下手の長談議(に相当するは)...
読み方:あぐむ[動マ五(四)]その事をしつづけてもよい結果が出ないので、どうしたらよいかほとほと困る。また、いやになる。もてあます。あぐねる。「アノ人ノ長話ニハ—・ンダ」〈和英語林集成〉[補説] 現代...
読み方:あぐむ[動マ五(四)]その事をしつづけてもよい結果が出ないので、どうしたらよいかほとほと困る。また、いやになる。もてあます。あぐねる。「アノ人ノ長話ニハ—・ンダ」〈和英語林集成〉[補説] 現代...
読み方:あぐむ[動マ五(四)]その事をしつづけてもよい結果が出ないので、どうしたらよいかほとほと困る。また、いやになる。もてあます。あぐねる。「アノ人ノ長話ニハ—・ンダ」〈和英語林集成〉[補説] 現代...
読み方:ほとほと[副]1 困り果てた、また、うんざりした気持ちを表す語。まったく。つくづく。「弟には—手を焼いている」2 ほとんど。「或いは稗史体と—相類似するものあり」〈逍遥・小説神髄〉3 すんでの...
読み方:ほとほと[副]1 困り果てた、また、うんざりした気持ちを表す語。まったく。つくづく。「弟には—手を焼いている」2 ほとんど。「或いは稗史体と—相類似するものあり」〈逍遥・小説神髄〉3 すんでの...
読み方:ほとほとし[形シク]1 ほとんどそうなるところである。「漕げども漕げどもしりへ退(しぞ)きに退きて—・しく打ちはめつべし」〈土佐〉2 もう少しで死ぬところである。「小さくて病して—・しかりける...
読み方:ほとほとし[形シク]1 ほとんどそうなるところである。「漕げども漕げどもしりへ退(しぞ)きに退きて—・しく打ちはめつべし」〈土佐〉2 もう少しで死ぬところである。「小さくて病して—・しかりける...
読み方:ほとほとし[形シク]1 ほとんどそうなるところである。「漕げども漕げどもしりへ退(しぞ)きに退きて—・しく打ちはめつべし」〈土佐〉2 もう少しで死ぬところである。「小さくて病して—・しかりける...
読み方:ほとほとし[形シク]1 ほとんどそうなるところである。「漕げども漕げどもしりへ退(しぞ)きに退きて—・しく打ちはめつべし」〈土佐〉2 もう少しで死ぬところである。「小さくて病して—・しかりける...