「和泉式部日記」を解説文に含む見出し語の検索結果(61~70/215件中)
読み方:つきなし[形ク]1 不案内なさま。どうしていいかわからない。「逢ふ事の今ははつかになりぬれば夜ふかからでは—・かりけり」〈古今・雑体〉2 不似合いであるさま。ふさわしくない。「もとよりかかるあ...
読み方:いつかは[副]1 (「いつか」を強めた気持ちで)将来の事に対する、かなり確かな推量・意志を表す。そのうち、きっと。いずれ必ず。「—社長のいすに座るだろう」「人間は—死ぬものだ」2 疑問を表す。
読み方:いつかは[副]1 (「いつか」を強めた気持ちで)将来の事に対する、かなり確かな推量・意志を表す。そのうち、きっと。いずれ必ず。「—社長のいすに座るだろう」「人間は—死ぬものだ」2 疑問を表す。
読み方:いつかは[副]1 (「いつか」を強めた気持ちで)将来の事に対する、かなり確かな推量・意志を表す。そのうち、きっと。いずれ必ず。「—社長のいすに座るだろう」「人間は—死ぬものだ」2 疑問を表す。
読み方:いずみしきぶ平安中期の女流歌人。大江雅致(おおえのまさむね)の娘。和泉守橘道貞と結婚し、小式部内侍を産んだ。為尊(ためたか)親王、次いでその弟の敦道(あつみち)親王と恋をし、上東門院彰子に仕え...
読み方:いずみしきぶ平安中期の女流歌人。大江雅致(おおえのまさむね)の娘。和泉守橘道貞と結婚し、小式部内侍を産んだ。為尊(ためたか)親王、次いでその弟の敦道(あつみち)親王と恋をし、上東門院彰子に仕え...
読み方:いずみしきぶ平安中期の女流歌人。大江雅致(おおえのまさむね)の娘。和泉守橘道貞と結婚し、小式部内侍を産んだ。為尊(ためたか)親王、次いでその弟の敦道(あつみち)親王と恋をし、上東門院彰子に仕え...
読み方:おくまる[動ラ五(四)]1 奥のほうに位置する。奥深い所にある。「—・った部屋」2㋐内気である。引っ込みがちである。「古めかしう—・りたる身なれば」〈和泉式部日記〉㋑...
読み方:おくまる[動ラ五(四)]1 奥のほうに位置する。奥深い所にある。「—・った部屋」2㋐内気である。引っ込みがちである。「古めかしう—・りたる身なれば」〈和泉式部日記〉㋑...
読み方:おくまる[動ラ五(四)]1 奥のほうに位置する。奥深い所にある。「—・った部屋」2㋐内気である。引っ込みがちである。「古めかしう—・りたる身なれば」〈和泉式部日記〉㋑...