「日本浮世絵協会」を解説文に含む見出し語の検索結果(51~60/1742件中)
ナビゲーションに移動検索に移動伊勢芳(いせよし、生没年不詳)とは江戸時代の江戸の地本問屋。来歴伊勢芳と号して幕末に江戸で地本問屋を営業している。主に歌川国芳の錦絵を出版している。作品歌川国芳 「和漢準...
ナビゲーションに移動検索に移動伊勢金(いせきん、生没年不詳)とは江戸時代の江戸の地本問屋。来歴伊勢金と号して寛政年間に地本問屋を営業している。喜多川歌麿、勝川春潮の錦絵を出版している。作品喜多川歌麿 ...
ナビゲーションに移動検索に移動伊豆屋 三吉(いずや さんきち、生没年不詳)とは江戸時代の江戸の地本問屋来歴幕末に江戸の横山町2丁目忠兵衛店において地本問屋を営業している。3代目歌川豊国の錦絵「一寸徳兵...
佐脇 嵩雪(さわき すうせつ、元文元年(1736年) - 文化元年11月22日(1804年12月23日))は江戸時代の英派の絵師。来歴佐脇嵩之の長子で門人。名は貫多。通称は倉治。嵩雪、仰止楼、中岳斎、...
ナビゲーションに移動検索に移動光信(みつのぶ、生没年不詳)とは、江戸時代の浮世絵師。来歴師系・経歴不明。作画期は明和の頃とされ、「光信画」と落款した鈴木春信風の錦絵を残している。作品「遊女と鬼灯を持つ...
ナビゲーションに移動検索に移動光月堂(こうげつどう、生没年不詳)とは、江戸時代の浮世絵師。来歴師系・俗名不明。「海岸高楼之図」(横大判漆絵、ホノルル美術館所蔵)の1点のみが作として知られる。その画風は...
兎鹿斎(とろくさい、生没年不詳)とは、江戸時代の上方の浮世絵師。来歴師系・経歴不明。中庵と号す。「都鹿斎」とも称したかという。作画期は明和の頃とされ、『浮世絵師伝』には「肉筆美人(山吹を持つ)画あり、...
ナビゲーションに移動検索に移動内山(うちやま 生没年不詳)とは江戸時代の江戸にあった地本問屋である。来歴内山と号して江戸で寛政年間に地本問屋を営業している。喜多川歌麿の錦絵を出版している。作品喜多川歌...
ナビゲーションに移動検索に移動内政(うちまさ、生没年不詳)とは、江戸時代の浮世絵師。来歴師系・経歴不明。北尾重政の門人かともいわれているが定かではない。作画期は明和の頃とされ、作に「内政画」と落款した...
北川 春成(きたがわ はるなり、生没年不詳)とは、江戸時代の京都の絵師。来歴師系・経歴不明。明渓と号す。京都の人で二条橋東に住む。速水春暁斎、合川珉和と共に『扁額軌範』(文政4年)の挿絵を描いたことが...