「伊勢神宮(外宮)」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/1360件中)
読み方:あいのやま三重県伊勢市の地名。伊勢神宮の内宮と外宮との間にある丘陵。近世は遊里もあった。「間の山節」の略。
読み方:あいのやま三重県伊勢市の地名。伊勢神宮の内宮と外宮との間にある丘陵。近世は遊里もあった。「間の山節」の略。
伊勢神宮で10月15日から17日にかけて行われる年間を通じて最重要儀式。その年に穫れた新穀を内宮、外宮にお供えする祭典。伊勢神宮だけで行われる。
伊勢神宮で10月15日から17日にかけて行われる年間を通じて最重要儀式。その年に穫れた新穀を内宮、外宮にお供えする祭典。伊勢神宮だけで行われる。
伊弉諾尊の孫、和久産巣日神の子。食物を司る神。伊勢神宮の外宮の祭神。豊宇気毘売神。とゆうけのかみ。
伊弉諾尊の孫、和久産巣日神の子。食物を司る神。伊勢神宮の外宮の祭神。豊宇気毘売神。とゆうけのかみ。
伊勢神宮外宮の鎮座地で、またその鳥居前町。現在、内宮の鳥居前町宇治と共に三重県伊勢市の中心部。昔は山田原・山田村・山田郷などといった。伊勢神宮の神田の田植祭を「山田の御田植」という。
伊勢神宮外宮の鎮座地で、またその鳥居前町。現在、内宮の鳥居前町宇治と共に三重県伊勢市の中心部。昔は山田原・山田村・山田郷などといった。伊勢神宮の神田の田植祭を「山田の御田植」という。
江戸前期の国学者。本姓度会。号は直庵・講古堂。代々伊勢神宮外宮の権禰宜で、一六四八(慶安一)年豊宮崎文庫を設け祠官の子弟を教育し、外宮派中興の祖といわれた。著『太神宮神道惑問』他。山崎闇斎にも教えた。
江戸前期の国学者。本姓度会。号は直庵・講古堂。代々伊勢神宮外宮の権禰宜で、一六四八(慶安一)年豊宮崎文庫を設け祠官の子弟を教育し、外宮派中興の祖といわれた。著『太神宮神道惑問』他。山崎闇斎にも教えた。