「あげくの果て」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/217件中)
読み方:つまるところいろいろと考えたあげくにたどりついたことを述べるときに用いる。要するに。結局。「失敗の原因は—資金の不足だ」「詰まるところ」に似た言葉» 類語の一覧を見るあげくの果て挙...
読み方:つまるところいろいろと考えたあげくにたどりついたことを述べるときに用いる。要するに。結局。「失敗の原因は—資金の不足だ」「詰まるところ」に似た言葉» 類語の一覧を見るあげくの果て挙...
読み方:あげく1 連歌・連句の最後の七・七の句。→発句(ほっく)2 終わり。結果。末(すえ)。「苦労した—が失敗とは情けない」3 (副詞的に用いて)結局のところ。その結果として。現在では、連体修飾語を...
読み方:あげく1 連歌・連句の最後の七・七の句。→発句(ほっく)2 終わり。結果。末(すえ)。「苦労した—が失敗とは情けない」3 (副詞的に用いて)結局のところ。その結果として。現在では、連体修飾語を...
読み方:あげく1 連歌・連句の最後の七・七の句。→発句(ほっく)2 終わり。結果。末(すえ)。「苦労した—が失敗とは情けない」3 (副詞的に用いて)結局のところ。その結果として。現在では、連体修飾語を...
読み方:あげく1 連歌・連句の最後の七・七の句。→発句(ほっく)2 終わり。結果。末(すえ)。「苦労した—が失敗とは情けない」3 (副詞的に用いて)結局のところ。その結果として。現在では、連体修飾語を...
読み方:あげく1 連歌・連句の最後の七・七の句。→発句(ほっく)2 終わり。結果。末(すえ)。「苦労した—が失敗とは情けない」3 (副詞的に用いて)結局のところ。その結果として。現在では、連体修飾語を...
読み方:あげく1 連歌・連句の最後の七・七の句。→発句(ほっく)2 終わり。結果。末(すえ)。「苦労した—が失敗とは情けない」3 (副詞的に用いて)結局のところ。その結果として。現在では、連体修飾語を...
読み方:けっく[名]詩歌の終わりの句。特に、漢詩の絶句の第4句。[副]1 とどのつまり。あげくのはて。結局。「わたし自身で道をつけてやる方が—女の為だと考え」〈荷風・あぢさゐ〉2 かえって。むしろ。反...
読み方:けっく[名]詩歌の終わりの句。特に、漢詩の絶句の第4句。[副]1 とどのつまり。あげくのはて。結局。「わたし自身で道をつけてやる方が—女の為だと考え」〈荷風・あぢさゐ〉2 かえって。むしろ。反...