「「断ち切る」」を解説文に含む見出し語の検索結果(191~200/6089件中)
読み方:おしきる[動ラ五(四)]1 押しつけて切る。「厚い紙を—・る」2 反対・抵抗・困難などを退けて目的を達しようとする。「反対派の意見を—・って実行した」3 「切る」を強めていう語。断ち切る。「自...
読み方:だんこう1 物を断ち切った面。断面。きりくち。きれくち。2 鉱物が外力を受け、劈開(へきかい)面以外の方向で割れたときに現れる割れ口。劈開と異なり不規則な割れ目になり、貝殻状、多片状、鋸歯状、...
読み方:だんこう1 物を断ち切った面。断面。きりくち。きれくち。2 鉱物が外力を受け、劈開(へきかい)面以外の方向で割れたときに現れる割れ口。劈開と異なり不規則な割れ目になり、貝殻状、多片状、鋸歯状、...
読み方:だんこう1 物を断ち切った面。断面。きりくち。きれくち。2 鉱物が外力を受け、劈開(へきかい)面以外の方向で割れたときに現れる割れ口。劈開と異なり不規則な割れ目になり、貝殻状、多片状、鋸歯状、...
読み方:だんきん《「易経」繋辞上の「二人心を同じくすれば、其の利(と)きこと、金を断つ」から》金をも断ち切るほどかたい友情。また、それによって結ばれた間柄のたとえ。「—の交わり」...
読み方:うがく仏語。仏教の真理を知ってはいても、まだ迷いを完全に断ち切っておらず、学ぶ余地のある者。小乗仏教の四果のうち、最後の阿羅漢果にまだ達していない者。⇔無学。
読み方:うがく仏語。仏教の真理を知ってはいても、まだ迷いを完全に断ち切っておらず、学ぶ余地のある者。小乗仏教の四果のうち、最後の阿羅漢果にまだ達していない者。⇔無学。
読み方:うがく仏語。仏教の真理を知ってはいても、まだ迷いを完全に断ち切っておらず、学ぶ余地のある者。小乗仏教の四果のうち、最後の阿羅漢果にまだ達していない者。⇔無学。
読み方:おうだん[名](スル)1 横に断ち切ること。⇔縦断。2 横切ること。「道路を—する」3 大陸や大洋を東西の方向に通り過ぎていくこと。「アメリカ大陸を—する」⇔縦断。4 異なる分野・種類などを超...
読み方:おうだん[名](スル)1 横に断ち切ること。⇔縦断。2 横切ること。「道路を—する」3 大陸や大洋を東西の方向に通り過ぎていくこと。「アメリカ大陸を—する」⇔縦断。4 異なる分野・種類などを超...