「とげとげしかっ」を解説文に含む見出し語の検索結果(151~160/387件中)
読み方:かどだつ[動タ五(四)]1 角ばっている。かどばる。「—・っている石」2 事が円満を欠き、とげとげしいようすになる。かどがたつ。「そういう態度では話が—・つ」3 人の目を引く。目立つ。「妻(さ...
読み方:かどだつ[動タ五(四)]1 角ばっている。かどばる。「—・っている石」2 事が円満を欠き、とげとげしいようすになる。かどがたつ。「そういう態度では話が—・つ」3 人の目を引く。目立つ。「妻(さ...
読み方:けん[名・形動]1 山などのけわしいこと。また、その場所。難所。「箱根の山は天下の—」〈鳥居忱・箱根八里〉2 困難が多いこと。「—を冒し危きを凌ぎ」〈中村訳・西国立志編〉3 (「権」「慳」とも...
読み方:けん[名・形動]1 山などのけわしいこと。また、その場所。難所。「箱根の山は天下の—」〈鳥居忱・箱根八里〉2 困難が多いこと。「—を冒し危きを凌ぎ」〈中村訳・西国立志編〉3 (「権」「慳」とも...
読み方:けん[名・形動]1 山などのけわしいこと。また、その場所。難所。「箱根の山は天下の—」〈鳥居忱・箱根八里〉2 困難が多いこと。「—を冒し危きを凌ぎ」〈中村訳・西国立志編〉3 (「権」「慳」とも...
読み方:やわらぐ[動ガ五(四)]1 程度のはなはだしかったものがおだやかな状態になる。しずまる。「暑さが—・ぐ」「痛みが—・ぐ」2 堅苦しさやとげとげしさがなくなる。なごやかになる。「態度が—・ぐ」「...
読み方:やわらぐ[動ガ五(四)]1 程度のはなはだしかったものがおだやかな状態になる。しずまる。「暑さが—・ぐ」「痛みが—・ぐ」2 堅苦しさやとげとげしさがなくなる。なごやかになる。「態度が—・ぐ」「...
読み方:やわらぐ[動ガ五(四)]1 程度のはなはだしかったものがおだやかな状態になる。しずまる。「暑さが—・ぐ」「痛みが—・ぐ」2 堅苦しさやとげとげしさがなくなる。なごやかになる。「態度が—・ぐ」「...
読み方:とがる[動ラ五(四)]1 物の先端が細く鋭くなっている。「先の—・った鉛筆」2 敏感になる。「神経が—・る」3 声などが興奮などのために高く鋭い調子になる。とげとげしくなる。「—・った声でなじ...
読み方:とがる[動ラ五(四)]1 物の先端が細く鋭くなっている。「先の—・った鉛筆」2 敏感になる。「神経が—・る」3 声などが興奮などのために高く鋭い調子になる。とげとげしくなる。「—・った声でなじ...