「とげとげしかっ」を解説文に含む見出し語の検索結果(131~140/387件中)
読み方:とがらす[動サ五(四)]1 物の先端を細く鋭くする。「鉛筆の芯を—・す」2 鋭敏にする。「神経を—・す」3 不機嫌な感じにする。とげとげしくする。「声を—・す」「尖らす」に似た言葉»...
読み方:とがらす[動サ五(四)]1 物の先端を細く鋭くする。「鉛筆の芯を—・す」2 鋭敏にする。「神経を—・す」3 不機嫌な感じにする。とげとげしくする。「声を—・す」「尖らす」に似た言葉»...
読み方:とがらす[動サ五(四)]1 物の先端を細く鋭くする。「鉛筆の芯を—・す」2 鋭敏にする。「神経を—・す」3 不機嫌な感じにする。とげとげしくする。「声を—・す」「尖らす」に似た言葉»...
読み方:かどをいれる1 怒気を表す。とげとげしくする。「大臣が大の眼に—・れ」〈西鶴大矢数・三〉2 「角(すみ)を入れる」に同じ。「この人は—・れたるよしもなく、生まれ付きの丸額」〈浮・男色大鑑・四〉...
読み方:かどをいれる1 怒気を表す。とげとげしくする。「大臣が大の眼に—・れ」〈西鶴大矢数・三〉2 「角(すみ)を入れる」に同じ。「この人は—・れたるよしもなく、生まれ付きの丸額」〈浮・男色大鑑・四〉...
読み方:かどをいれる1 怒気を表す。とげとげしくする。「大臣が大の眼に—・れ」〈西鶴大矢数・三〉2 「角(すみ)を入れる」に同じ。「この人は—・れたるよしもなく、生まれ付きの丸額」〈浮・男色大鑑・四〉...
読み方:するど[形動ナリ]1 するどくとがっているさま。鋭利なさま。「四つの牙(きば)剣よりも—にして」〈太平記・二四〉2 言動がとげとげしいさま。つっけんどん。「詞—に言ひ放せば」〈浄・盛衰記〉3 ...
読み方:するど[形動ナリ]1 するどくとがっているさま。鋭利なさま。「四つの牙(きば)剣よりも—にして」〈太平記・二四〉2 言動がとげとげしいさま。つっけんどん。「詞—に言ひ放せば」〈浄・盛衰記〉3 ...
読み方:するど[形動ナリ]1 するどくとがっているさま。鋭利なさま。「四つの牙(きば)剣よりも—にして」〈太平記・二四〉2 言動がとげとげしいさま。つっけんどん。「詞—に言ひ放せば」〈浄・盛衰記〉3 ...
読み方:けん[音]ケン(呉)(漢) [訓]けわしい さがし[学習漢字]5年1 地形が切り立ってけわしい。けわしい所。「険阻・険要・険路/峻険(しゅんけん)・天険」2 危ない。危ないこと。「危険・探険・...