「回向する」を解説文に含む見出し語の検索結果(111～120/1548件中)
読み方：くどくぞう仏語。１ 功徳を多く積んだことを蔵にたとえていう語。功徳の宝蔵。２ 阿弥陀仏の別称。３ 阿弥陀経で説く、自力回向(えこう)の念仏のこと。
読み方：くどくぞう仏語。１ 功徳を多く積んだことを蔵にたとえていう語。功徳の宝蔵。２ 阿弥陀仏の別称。３ 阿弥陀経で説く、自力回向(えこう)の念仏のこと。
読み方：かこしょうりょうこの世を去った死者の霊。過去幽霊。「いつしか経よみ念仏して、—一仏浄土へ、と回向しけるこそあはれなれ」〈平家・一〇〉...
読み方：かこしょうりょうこの世を去った死者の霊。過去幽霊。「いつしか経よみ念仏して、—一仏浄土へ、と回向しけるこそあはれなれ」〈平家・一〇〉...
読み方：かこしょうりょうこの世を去った死者の霊。過去幽霊。「いつしか経よみ念仏して、—一仏浄土へ、と回向しけるこそあはれなれ」〈平家・一〇〉...
読み方：げんそうえこう仏語。極楽浄土に往生した人が、再びこの世に生まれかえって、人々を教化(きょうけ)して救うこと。⇔往相回向(おうそうえこう)。
読み方：げんそうえこう仏語。極楽浄土に往生した人が、再びこの世に生まれかえって、人々を教化(きょうけ)して救うこと。⇔往相回向(おうそうえこう)。
読み方：げんそうえこう仏語。極楽浄土に往生した人が、再びこの世に生まれかえって、人々を教化(きょうけ)して救うこと。⇔往相回向(おうそうえこう)。
読み方：うねめ謡曲。三番目物。作者未詳。世阿弥説もある。昔、猿沢池に身を投げた采女の霊が、旅僧に故事を語り、僧が回向(えこう)すると舞をまう。
読み方：うねめ謡曲。三番目物。作者未詳。世阿弥説もある。昔、猿沢池に身を投げた采女の霊が、旅僧に故事を語り、僧が回向(えこう)すると舞をまう。