読み方：よりあわす［動サ下二］一つ所で一緒になる。互いに寄り集まる。「虫も声々—・せて鳴くもただならず聞こゆ」〈栄花・玉の台〉...

読み方：よりあわす［動サ下二］一つ所で一緒になる。互いに寄り集まる。「虫も声々—・せて鳴くもただならず聞こゆ」〈栄花・玉の台〉...

読み方：さいしょう［名・形動ナリ］最もすぐれていること。また、そのさま。「丈六の弥陀如来、光明—にして第一無比なり」〈栄花・玉の台〉「最勝王経」の略。

読み方：さいしょう［名・形動ナリ］最もすぐれていること。また、そのさま。「丈六の弥陀如来、光明—にして第一無比なり」〈栄花・玉の台〉「最勝王経」の略。

読み方：さいしょう［名・形動ナリ］最もすぐれていること。また、そのさま。「丈六の弥陀如来、光明—にして第一無比なり」〈栄花・玉の台〉「最勝王経」の略。

読み方：かりぎぬすがた狩衣を着た姿。ふつう、烏帽子(えぼし)・指貫(さしぬき)を伴う。「あるは袍衣(うへのきぬ)、あるは—にて」〈栄花・玉の台〉...

読み方：かりぎぬすがた狩衣を着た姿。ふつう、烏帽子(えぼし)・指貫(さしぬき)を伴う。「あるは袍衣(うへのきぬ)、あるは—にて」〈栄花・玉の台〉...

読み方：かりぎぬすがた狩衣を着た姿。ふつう、烏帽子(えぼし)・指貫(さしぬき)を伴う。「あるは袍衣(うへのきぬ)、あるは—にて」〈栄花・玉の台〉...

読み方：しまごん紫色を帯びた純粋の黄金。紫磨黄金。紫金(しこん)。「体相威儀いつくしく、—の尊容は」〈栄花・玉の台〉...

読み方：しまごん紫色を帯びた純粋の黄金。紫磨黄金。紫金(しこん)。「体相威儀いつくしく、—の尊容は」〈栄花・玉の台〉...