「修史館」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/144件中)

読み方:しりょうへんさんじょ東京大学に付置する研究所。日本史の史料の研究および編集・出版を目的とする。明治2年(1869)創設の史料編輯(へんしゅう)国史校正局に始まり、修史局・修史館を経て、現在、大...
読み方:しょうき1 事務の記録や文書の作成にあたること。また、その役。右筆(ゆうひつ)。書記。2 明治初期に設けられた修史館の職員。史料の収集・分類や図書の管理などをつかさどった判任官。「掌記」に似た...
読み方:しょうき1 事務の記録や文書の作成にあたること。また、その役。右筆(ゆうひつ)。書記。2 明治初期に設けられた修史館の職員。史料の収集・分類や図書の管理などをつかさどった判任官。「掌記」に似た...
幕末−明治期の国学者。伊予大洲藩士の子。号は子清・天放など。平田篤胤門下。京で教え、のち東京に移り修史館御用掛・宮内省勤務。著『神典翼』他。(一八二三~八七)...
幕末−明治期の国学者。伊予大洲藩士の子。号は子清・天放など。平田篤胤門下。京で教え、のち東京に移り修史館御用掛・宮内省勤務。著『神典翼』他。(一八二三~八七)...
明治時代において,修史館の掌記という役目彼女はその写しを市内の戸(と)定(じょう)歴史館に寄贈した。徳川家康の時代の江戸城の詳細な絵図が,島根県の松江歴史館に所蔵されている複数の城の絵図の中から発見さ...
幕末・明治の漢学者。仙台生。字は子文・振衣・天爵、号に鹿門、通称は慶輔・啓輔・敬助。昌平黌で安積艮斎に師事、大坂で松本奎堂・、松林飯山と双松岡塾を開く。のち帰郷して養賢堂指南役となる。戊辰戦争で尊五論...
読み方:おかのや しげざね幕末の武士。上州館林藩士。出羽生。通称は鈕吾、変名は斯波純一郎・天民等。昌平黌に学ぶ。藩主秋元志朝に従って、公武の間を調停、禁門の変後に蟄居を命じられる。維新後は、修史館御用...
読み方:おかのや しげざね幕末の武士。上州館林藩士。出羽生。通称は鈕吾、変名は斯波純一郎・天民等。昌平黌に学ぶ。藩主秋元志朝に従って、公武の間を調停、禁門の変後に蟄居を命じられる。維新後は、修史館御用...
読み方:しげの やすつぐ漢学者・歴史学者・鹿児島藩士。字は士徳(子徳)、号は成斎、通称は厚之丞。藩校造士館に学び、江戸に遊学して昌平黌で安積艮斎らに師事。造士館助教となり、維新後は上京して修只局、修史...




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