「みなもとの したごう」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/70件中)
読み方:みなもとのしたごうしゅう源順の家集。三十六人集の一つ。成立年は不詳だが、平安時代中期か後期と見られる。順集。
読み方:みなもとのしたごうしゅう源順の家集。三十六人集の一つ。成立年は不詳だが、平安時代中期か後期と見られる。順集。
読み方:みなもとのしたごうしゅう源順の家集。三十六人集の一つ。成立年は不詳だが、平安時代中期か後期と見られる。順集。
読み方:こてん1 漢籍・仏典などに施された古い訓点。主として平安時代のもの。2 天暦5年(951)、源順(みなもとのしたごう)・清原元輔(きよはらのもとすけ)らの梨壺(なしつぼ)の五人が万葉集につけた...
読み方:こてん1 漢籍・仏典などに施された古い訓点。主として平安時代のもの。2 天暦5年(951)、源順(みなもとのしたごう)・清原元輔(きよはらのもとすけ)らの梨壺(なしつぼ)の五人が万葉集につけた...
読み方:こてん1 漢籍・仏典などに施された古い訓点。主として平安時代のもの。2 天暦5年(951)、源順(みなもとのしたごう)・清原元輔(きよはらのもとすけ)らの梨壺(なしつぼ)の五人が万葉集につけた...
読み方:わみょうるいじゅしょう平安中期の漢和辞書。10巻本と20巻本とがある。源順(みなもとのしたごう)著。承平4年(934)ごろ成立。漢語を意義分類し、出典を記して意味と解説を付し、字音と和訓を示す...
読み方:わみょうるいじゅしょう平安中期の漢和辞書。10巻本と20巻本とがある。源順(みなもとのしたごう)著。承平4年(934)ごろ成立。漢語を意義分類し、出典を記して意味と解説を付し、字音と和訓を示す...
読み方:わみょうるいじゅしょう平安中期の漢和辞書。10巻本と20巻本とがある。源順(みなもとのしたごう)著。承平4年(934)ごろ成立。漢語を意義分類し、出典を記して意味と解説を付し、字音と和訓を示す...
読み方:わみょうるいじゅしょう平安中期の漢和辞書。10巻本と20巻本とがある。源順(みなもとのしたごう)著。承平4年(934)ごろ成立。漢語を意義分類し、出典を記して意味と解説を付し、字音と和訓を示す...