「とそつてん」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/42件中)
読み方:とそつてん仏語。六欲天の第四天。内院と外院があり、内院は将来仏となるべき弥勒菩薩(みろくぼさつ)が住するとされ、外院は天衆の住む所とされる。都史多天。
読み方:とそつてん仏語。六欲天の第四天。内院と外院があり、内院は将来仏となるべき弥勒菩薩(みろくぼさつ)が住するとされ、外院は天衆の住む所とされる。都史多天。
読み方:ろくよくてん仏語。三界のうちの欲界に属する六つの天。四王天・忉利天(とうりてん)・夜摩天・兜率天(とそつてん)・楽変化天・他化自在天(たけじざいてん)。六天。
読み方:ろくよくてん仏語。三界のうちの欲界に属する六つの天。四王天・忉利天(とうりてん)・夜摩天・兜率天(とそつてん)・楽変化天・他化自在天(たけじざいてん)。六天。
読み方:ろくよくてん仏語。三界のうちの欲界に属する六つの天。四王天・忉利天(とうりてん)・夜摩天・兜率天(とそつてん)・楽変化天・他化自在天(たけじざいてん)。六天。
読み方:みろくぼさつ兜率天(とそつてん)の内院に住み、釈迦(しゃか)入滅から56億7000万年後の未来の世に仏となってこの世にくだり、衆生を救済するという菩薩。弥勒仏。 韓国忠清北道、法住寺の弥勒菩薩...
読み方:みろくぼさつ兜率天(とそつてん)の内院に住み、釈迦(しゃか)入滅から56億7000万年後の未来の世に仏となってこの世にくだり、衆生を救済するという菩薩。弥勒仏。 韓国忠清北道、法住寺の弥勒菩薩...
読み方:みろくぼさつ兜率天(とそつてん)の内院に住み、釈迦(しゃか)入滅から56億7000万年後の未来の世に仏となってこの世にくだり、衆生を救済するという菩薩。弥勒仏。 韓国忠清北道、法住寺の弥勒菩薩...
読み方:ちそく1 《「老子」三三章の「足るを知る者は富む」から》みずからの分(ぶん)をわきまえて、それ以上のものを求めないこと。分相応のところで満足すること。2 《「知足天」の略》「兜率天(とそつてん...
読み方:ちそく1 《「老子」三三章の「足るを知る者は富む」から》みずからの分(ぶん)をわきまえて、それ以上のものを求めないこと。分相応のところで満足すること。2 《「知足天」の略》「兜率天(とそつてん...