「そうしがみ」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/119件中)
読み方:ほうそうがみ1 祈ると疱瘡を免れたり、軽減してくれたりするとされた神。2 疱瘡をもたらすという悪神。
読み方:そうごう《「そうがみ」の音変化》「そうはつ(総髪)」に同じ。「前髪の首を—にして渡さうとは」〈浄・千本桜〉...
読み方:そうごう《「そうがみ」の音変化》「そうはつ(総髪)」に同じ。「前髪の首を—にして渡さうとは」〈浄・千本桜〉...
読み方:そうごう《「そうがみ」の音変化》「そうはつ(総髪)」に同じ。「前髪の首を—にして渡さうとは」〈浄・千本桜〉...
読み方:そうがみ1 女性の髪の結い方の一。かもじを使わないで自分の毛で結うもの。2 ⇒そうはつ(総髪)「総髪」に似た言葉» 類語の一覧を見るオールバック...
読み方:そうがみ1 女性の髪の結い方の一。かもじを使わないで自分の毛で結うもの。2 ⇒そうはつ(総髪)「総髪」に似た言葉» 類語の一覧を見るオールバック...
読み方:そうはつ男子の髪形の一。月代(さかやき)を剃らず、髪を全体に伸ばし、頭頂で束ねたもの。束ねずに後ろへなでつけて垂らしたものもいう。江戸時代、医者・儒者・山伏などが多く結った。そうがみ。そうごう...
読み方:そうはつ男子の髪形の一。月代(さかやき)を剃らず、髪を全体に伸ばし、頭頂で束ねたもの。束ねずに後ろへなでつけて垂らしたものもいう。江戸時代、医者・儒者・山伏などが多く結った。そうがみ。そうごう...
読み方:そうはつ男子の髪形の一。月代(さかやき)を剃らず、髪を全体に伸ばし、頭頂で束ねたもの。束ねずに後ろへなでつけて垂らしたものもいう。江戸時代、医者・儒者・山伏などが多く結った。そうがみ。そうごう...
読み方:かみおくり1 陰暦9月晦日(みそか)、または10月1日に、全国の神々が出雲大社へ旅立つこと。また、これを送る行事。この日は強い風が吹くといわれる。《季 冬》「しぐれずに空行く風や—/子規」⇔神...