「しゅくいり」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/55件中)
読み方:しゅくいん仏語。現世に影響を及ぼす前世の行為。前世の因縁。宿縁。すくいん。「宿因」に似た言葉» 類語の一覧を見る巡り合わせ定め事宿命回り合せ仕合わせ...
読み方:しゅくい1 前々から持ちつづけてきた考え。年来の希望や志。「—がかなう」2 かねてから抱いている恨み。宿怨(しゅくえん)。宿恨。「—を晴らす」...
読み方:しゅくえ内裏(だいり)に宿直するときの略服。直衣(のうし)・衣冠・狩衣(かりぎぬ)・水干の類。宿直装束(とのいそうぞく)。しゅくい。
読み方:しゅくえ内裏(だいり)に宿直するときの略服。直衣(のうし)・衣冠・狩衣(かりぎぬ)・水干の類。宿直装束(とのいそうぞく)。しゅくい。
読み方:すくいん《「すく」は「しゅく」の直音表記》「しゅくいん(宿院)」に同じ。「春日へとて、—のいとむつかしげなるに留まりぬる」〈かげろふ・中〉...
読み方:すくいん《「すく」は「しゅく」の直音表記》「しゅくいん(宿院)」に同じ。「春日へとて、—のいとむつかしげなるに留まりぬる」〈かげろふ・中〉...
読み方:しゅくいんめい[1460〜1526]中国、明代の文人・書家。長州(江蘇省)の人。字(あざな)は希哲。号、枝山。詩にすぐれ、また能筆家として知られる。
読み方:しゅくいんめい[1460〜1526]中国、明代の文人・書家。長州(江蘇省)の人。字(あざな)は希哲。号、枝山。詩にすぐれ、また能筆家として知られる。
読み方:しゅくいんめい[1460〜1526]中国、明代の文人・書家。長州(江蘇省)の人。字(あざな)は希哲。号、枝山。詩にすぐれ、また能筆家として知られる。
読み方:しゅくきざん明の学者。蘇州生。字は希哲、別号に枝指。祝允明(しゅくいんめい)とも名乗る。広東の知県となり応天通判となった。詩に長じまた文徴明と共に明代の能書家であった。嘉靖5年(1526)歿、...