「けずった」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/58件中)
読み方:ようじをいっぽんけずったこともなし細工仕事に不慣れであることのたとえ。また、不器用なことのたとえ。
読み方:ようじをいっぽんけずったこともなし細工仕事に不慣れであることのたとえ。また、不器用なことのたとえ。
鰹節を薄くけずったもの薄くけずりとること薄くけずった木の札に字句などを書きしるしたもの屋根をふくのに用いる木材を薄くけずりはいだ板へぎ板という木材をうすくけずりとった板...
くしけずった髪竹をけずって刀身の代用としたもの竹の先を斜めにけずって槍の代用にした武器鰹節を薄くけずったもの薄くけずった木の札に字句などを書きしるしたものくしけずった髪を入れる乱れ箱...
読み方:あらけずりしたサ行変格活用の動詞「粗削りする」の連用形である「粗削りし」に、過去・完了・存続・確認の助動詞「た」が付いた形。終止形粗削りする » 「粗削り」の意味を調べる...
読み方:あらけずりしたサ行変格活用の動詞「荒削りする」の連用形である「荒削りし」に、過去・完了・存続・確認の助動詞「た」が付いた形。終止形荒削りする » 「荒削り」の意味を調べる...
読み方:タコ(tako)細くけずった竹の骨組みに紙をはり、糸をつけたもの。糸を引きながら風を利用して空中に高く揚げる季節 新年、春分類 人事...
読み方:タコ(tako)細くけずった竹の骨組みに紙をはり、糸をつけたもの。糸を引きながら風を利用して空中に高く揚げる季節 新年、春分類 人事...
読み方:たけちつ巻子本(かんすぼん)・経巻などの巻物を包む帙の一種。細くけずった竹を色糸で編み、布で縁どりしたもの。奈良時代に多く用いられた。
読み方:たけちつ巻子本(かんすぼん)・経巻などの巻物を包む帙の一種。細くけずった竹を色糸で編み、布で縁どりしたもの。奈良時代に多く用いられた。