「くすりのつかさ」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/29件中)
読み方:ないやくし律令制で、中務(なかつかさ)省に属し、宮中の薬・香の管理・調合などをつかさどった役所。うちのくすりのつかさ。
読み方:やくし1 律令制で、後宮十二司の一。医薬のことをつかさどった。くすりのつかさ。2 大宰府に置かれた司の一。医薬のことをつかさどった。
読み方:やくし1 律令制で、後宮十二司の一。医薬のことをつかさどった。くすりのつかさ。2 大宰府に置かれた司の一。医薬のことをつかさどった。
読み方:おにくい貴人の食物の毒味。宮中で、元旦に天皇が飲む屠蘇(とそ)を、薬子(くすりこ)と称する少女が鬼の間から出て試食したところからという。→鬼飲(おにの)み「国国より奉る氷室の雪氷を、くすりのつ...
読み方:おにくい貴人の食物の毒味。宮中で、元旦に天皇が飲む屠蘇(とそ)を、薬子(くすりこ)と称する少女が鬼の間から出て試食したところからという。→鬼飲(おにの)み「国国より奉る氷室の雪氷を、くすりのつ...
読み方:おにくい貴人の食物の毒味。宮中で、元旦に天皇が飲む屠蘇(とそ)を、薬子(くすりこ)と称する少女が鬼の間から出て試食したところからという。→鬼飲(おにの)み「国国より奉る氷室の雪氷を、くすりのつ...
読み方:おにくい貴人の食物の毒味。宮中で、元旦に天皇が飲む屠蘇(とそ)を、薬子(くすりこ)と称する少女が鬼の間から出て試食したところからという。→鬼飲(おにの)み「国国より奉る氷室の雪氷を、くすりのつ...
読み方:おにくい貴人の食物の毒味。宮中で、元旦に天皇が飲む屠蘇(とそ)を、薬子(くすりこ)と称する少女が鬼の間から出て試食したところからという。→鬼飲(おにの)み「国国より奉る氷室の雪氷を、くすりのつ...
読み方:おにくい貴人の食物の毒味。宮中で、元旦に天皇が飲む屠蘇(とそ)を、薬子(くすりこ)と称する少女が鬼の間から出て試食したところからという。→鬼飲(おにの)み「国国より奉る氷室の雪氷を、くすりのつ...
読み方:こうきゅうじゅうにし律令制で、後宮に関する事務を執った12の役所。内侍司(ないしのつかさ)・蔵司(くらのつかさ)・書司(ふみのつかさ)・兵司(つわもののつかさ)・闈司(みかどのつ...