「『とどのつまり…』」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/291件中)
[副]物を打ちたたいたり、板を踏み鳴らしたりする音を表す語。とんとん。「縁—と踏みならし」〈義経記・二〉「とう‐とう」に似た言葉» 類語の一覧を見る遂に巡り巡って結果挙句とどのつまり...
読み方:はてはて果ての果て。最後。とどのつまり。あげくの果て。「あまたさるまじき人の恨みを負ひし—は、かう打ち捨てられて」〈源・桐壺〉...
読み方:はてはて果ての果て。最後。とどのつまり。あげくの果て。「あまたさるまじき人の恨みを負ひし—は、かう打ち捨てられて」〈源・桐壺〉...
読み方:はてはて果ての果て。最後。とどのつまり。あげくの果て。「あまたさるまじき人の恨みを負ひし—は、かう打ち捨てられて」〈源・桐壺〉...
佐藤小枝の俳句 「むかし男」の塚涼しくて妖しくて 冬に入る音の一つに象の尿 朧夜の折紙花に鬼になる 父の日の鴉「唖唖・嗚呼・噫・嗟乎」と 酔芙蓉とどのつまりは老いにけり...
佐藤小枝の俳句 「むかし男」の塚涼しくて妖しくて 冬に入る音の一つに象の尿 朧夜の折紙花に鬼になる 父の日の鴉「唖唖・嗚呼・噫・嗟乎」と 酔芙蓉とどのつまりは老いにけり...
[名]1 最も成長した段階のボラ。2 最後。限度。「全体土間も六人—で見るといいけれど」〈滑・客者評判記〉[副]《「とどのつまり」の略》結局。しまいに。「二三の問答があって、—僕が狩野法眼元信の幅を…...
[名]1 最も成長した段階のボラ。2 最後。限度。「全体土間も六人—で見るといいけれど」〈滑・客者評判記〉[副]《「とどのつまり」の略》結局。しまいに。「二三の問答があって、—僕が狩野法眼元信の幅を…...
《ボラは成長するとともに名称が変わり、最後にトドという名になるところから》いきつくところ。結局。多く、思わしくない結果である場合に用いる。「—計画は中止になった」「とどのつまり」に似た言葉»...
読み方:まわりまわって多くのところを次々に回っていって。「幹事役が—自分のところに来た」「回り回って」に似た言葉» 類語の一覧を見る巡り巡ってとどのつまり結局...