「黒ロム」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/25件中)
読み方:くろロム黒ロムとは、電話番号が登録された状態の携帯電話端末のことである。通常使用している携帯電話はおしなべて黒ロムに該当する。携帯電話には記憶装置として小型のROM(Read Only Mem...
読み方:くろロム黒ロムとは、電話番号が登録された状態の携帯電話端末のことである。通常使用している携帯電話はおしなべて黒ロムに該当する。携帯電話には記憶装置として小型のROM(Read Only Mem...
読み方:しろロム白ロムとは、白ロムの意味白ロムとは、SIMカードが挿入されておらず、電話が掛けられない端末のことである。英語では contract-free mobile phone、unprogra...
読み方:しろロム白ロムとは、白ロムの意味白ロムとは、SIMカードが挿入されておらず、電話が掛けられない端末のことである。英語では contract-free mobile phone、unprogra...
読み方:はいロム灰ロムとは、電話番号が登録されており、かつ通話利用でできない状態の携帯電話端末のことである。通話利用を解約して、機種変更などをおこなっていない端末などは灰ロムに相当する。携帯電話には記...
読み方:はいロム灰ロムとは、電話番号が登録されており、かつ通話利用でできない状態の携帯電話端末のことである。通話利用を解約して、機種変更などをおこなっていない端末などは灰ロムに相当する。携帯電話には記...
読み方:しろろむ回線が未契約で、電話番号が記録されていない携帯電話やPHSの端末の通称。契約者情報を記録したSIM(シム)カードを採用しない第二世代携帯電話の大部分では、回線契約時に端末本体のROM(...
読み方:しろろむ回線が未契約で、電話番号が記録されていない携帯電話やPHSの端末の通称。契約者情報を記録したSIM(シム)カードを採用しない第二世代携帯電話の大部分では、回線契約時に端末本体のROM(...
読み方:しろろむ回線が未契約で、電話番号が記録されていない携帯電話やPHSの端末の通称。契約者情報を記録したSIM(シム)カードを採用しない第二世代携帯電話の大部分では、回線契約時に端末本体のROM(...
読み方:あかロム赤ロムとは、中古の携帯電話の端末を指す俗称の一種で、割賦販売で購入された端末が支払い完了の前に中古品として流通し、その後キャリアによって利用停止にされる端末のことである。最近の(3Gな...
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「黒ロム」の辞書の解説