「顔付」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/77件中)
出典:『Wiktionary』 (2021/11/03 12:31 UTC 版)和語の漢字表記顔 付 き「かおつき」参照。
読み方:こぼくかんがん枯れた木と冷たい岩。情味がないことの形容に用いられる。「元来主人は平常—の様な顔付はして居るものの」〈漱石・吾輩は猫である〉...
読み方:こぼくかんがん枯れた木と冷たい岩。情味がないことの形容に用いられる。「元来主人は平常—の様な顔付はして居るものの」〈漱石・吾輩は猫である〉...
読み方:こぼくかんがん枯れた木と冷たい岩。情味がないことの形容に用いられる。「元来主人は平常—の様な顔付はして居るものの」〈漱石・吾輩は猫である〉...
読み方:みみにくぎ聞いている相手の急所をつくこと。「何心なくいふ詞、姫君の—、むっとしたる御顔付」〈浄・時頼記〉...
読み方:みみにくぎ聞いている相手の急所をつくこと。「何心なくいふ詞、姫君の—、むっとしたる御顔付」〈浄・時頼記〉...
読み方:みみにくぎ聞いている相手の急所をつくこと。「何心なくいふ詞、姫君の—、むっとしたる御顔付」〈浄・時頼記〉...
読み方:しかむ[動マ四]顔や額などにしわが寄る。「—・みたる顔付を見るに及びては」〈鴎外訳・即興詩人〉[動マ下二]「しかめる」の文語形。
読み方:しかむ[動マ四]顔や額などにしわが寄る。「—・みたる顔付を見るに及びては」〈鴎外訳・即興詩人〉[動マ下二]「しかめる」の文語形。
読み方:しかむ[動マ四]顔や額などにしわが寄る。「—・みたる顔付を見るに及びては」〈鴎外訳・即興詩人〉[動マ下二]「しかめる」の文語形。
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「顔付」の辞書の解説