「頼もしかりし」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
読み方:すえたのもしかりし【文語】形容詞「末頼もしい」の連用形である「末頼もしかり」に、過去の助動詞「き」の連体形が付いた形。終止形末頼もしい » 「末頼もしい」の意味を調べる...
読み方:すえたのもしかりし【文語】形容詞「末頼もしい」の連用形である「末頼もしかり」に、過去の助動詞「き」の連体形が付いた形。終止形末頼もしい » 「末頼もしい」の意味を調べる...
読み方:たのもしかりし【文語】形容詞「頼もしい」の連用形である「頼もしかり」に、過去の助動詞「き」の連体形が付いた形。終止形頼もしい » 「頼もしい」の意味を調べる...
読み方:たのもしかりし【文語】形容詞「頼もしい」の連用形である「頼もしかり」に、過去の助動詞「き」の連体形が付いた形。終止形頼もしい » 「頼もしい」の意味を調べる...
読み方:すゑたのもしかりしシク活用の形容詞「末頼もし」の連用形である「末頼もしかり」に、過去の助動詞「き」の連体形が付いた形。「末頼もし」の口語形としては、形容詞「末頼もしい」が対応する。口語形末頼も...
読み方:しおじむ[動マ四]1 潮水や潮気がしみこむ。「世をうみにここら—・む身となりてなほこの岸をえこそ離れね」〈源・明石〉2 経験を積んで慣れる。世慣れる。「年うちねび、世の中のとある事も—・みぬる...
読み方:しおじむ[動マ四]1 潮水や潮気がしみこむ。「世をうみにここら—・む身となりてなほこの岸をえこそ離れね」〈源・明石〉2 経験を積んで慣れる。世慣れる。「年うちねび、世の中のとある事も—・みぬる...
読み方:しおじむ[動マ四]1 潮水や潮気がしみこむ。「世をうみにここら—・む身となりてなほこの岸をえこそ離れね」〈源・明石〉2 経験を積んで慣れる。世慣れる。「年うちねび、世の中のとある事も—・みぬる...
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