「青蓮院門跡」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/273件中)
読み方:しょうれんいんのみやそんどうにゅうどうしんのう後伏見天皇第十一皇子。初名は尊省、号は後青龍院。青蓮院門跡。一身阿闍梨・天台座主・粟田宮崇徳院御影堂検校職等を経て四天王寺別当となる。応永10年(...
読み方:しょうれんいんのみやそんどうにゅうどうしんのう後伏見天皇第十一皇子。初名は尊省、号は後青龍院。青蓮院門跡。一身阿闍梨・天台座主・粟田宮崇徳院御影堂検校職等を経て四天王寺別当となる。応永10年(...
読み方:しょうれんいんのみやそんちんほうしんのう室町後期の親王。青蓮院門跡。後柏原天皇の第三皇子。母は豊楽門院勧修寺藤子。名は清彦。法諱を尊猷、のち尊鎮。天台座主に補された。能書で知られる。天文19年...
読み方:しょうれんいんのみやそんちんほうしんのう室町後期の親王。青蓮院門跡。後柏原天皇の第三皇子。母は豊楽門院勧修寺藤子。名は清彦。法諱を尊猷、のち尊鎮。天台座主に補された。能書で知られる。天文19年...
読み方:しょうれんいんそんでんほうしんのう室町後期の親王。青蓮院門跡。後土御門天皇の第二皇子。青蓮院尊応准后の附弟。名は尊敦、法諱は尊伝、謚号は不遠院。和歌・連歌を好む。文亀4年(1504)薨去、33...
読み方:しょうれんいんそんでんほうしんのう室町後期の親王。青蓮院門跡。後土御門天皇の第二皇子。青蓮院尊応准后の附弟。名は尊敦、法諱は尊伝、謚号は不遠院。和歌・連歌を好む。文亀4年(1504)薨去、33...
読み方:しょうれんいんのみやそんえんほうしんのう室町前期の親王。青蓮院門跡。伏見天皇の王子。初名は守彦・尊彦。和歌を能くし才芸に秀でた。特に書道に長じ、世尊寺行房・行尹に師事し、青蓮院流(御家流)を開...
読み方:しょうれんいんのみやそんえんほうしんのう室町前期の親王。青蓮院門跡。伏見天皇の王子。初名は守彦・尊彦。和歌を能くし才芸に秀でた。特に書道に長じ、世尊寺行房・行尹に師事し、青蓮院流(御家流)を開...
読み方:しょうれんいんのみやそんちょうほうしんのう室町後期の親王。青蓮院門跡。伏見宮邦輔親王第六皇子、正親町天皇の猶子。青蓮院に入り、親王宣下を受ける。四天王寺別当、平等院管領、天台座主等に補された。
読み方:しょうれんいんのみやそんちょうほうしんのう室町後期の親王。青蓮院門跡。伏見宮邦輔親王第六皇子、正親町天皇の猶子。青蓮院に入り、親王宣下を受ける。四天王寺別当、平等院管領、天台座主等に補された。
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