読み方：セイリュウジ（ｓｅｉｒｙｕｕｊｉ）別名 元黒谷青竜寺宗派 天台宗所在 滋賀県大津市坂本本町本尊 阿弥陀如来...

読み方：セイリュウジ（ｓｅｉｒｙｕｕｊｉ）別名 元黒谷青竜寺宗派 天台宗所在 滋賀県大津市坂本本町本尊 阿弥陀如来...

読み方：びょうすい瓶の水。瓶を師にたとえ、水を仏法の奥義にたとえる。「弘法大師…、青竜寺の大和尚に謁して、三密五智の—を受く」〈盛衰記・二四〉...

読み方：びょうすい瓶の水。瓶を師にたとえ、水を仏法の奥義にたとえる。「弘法大師…、青竜寺の大和尚に謁して、三密五智の—を受く」〈盛衰記・二四〉...

読み方：びょうすい瓶の水。瓶を師にたとえ、水を仏法の奥義にたとえる。「弘法大師…、青竜寺の大和尚に謁して、三密五智の—を受く」〈盛衰記・二四〉...

読み方：けいか［746〜805］中国、唐代の僧。京兆府昭応（陝西(せんせい)省）の人。不空三蔵に従って密教を究め、日本では真言宗付法第七祖と仰がれる。空海はその門人。青竜寺和尚。

読み方：けいか［746〜805］中国、唐代の僧。京兆府昭応（陝西(せんせい)省）の人。不空三蔵に従って密教を究め、日本では真言宗付法第七祖と仰がれる。空海はその門人。青竜寺和尚。

読み方：けいか［746〜805］中国、唐代の僧。京兆府昭応（陝西(せんせい)省）の人。不空三蔵に従って密教を究め、日本では真言宗付法第七祖と仰がれる。空海はその門人。青竜寺和尚。

読み方：えうん［798〜869］平安前期の真言宗の僧。山城の人。承和9年（842）入唐し、青竜寺の義真から灌頂(かんじょう)を受け、経典・仏像などを請来(しょうらい)。のち、安祥寺を開き、安祥寺僧都(...

読み方：えうん［798〜869］平安前期の真言宗の僧。山城の人。承和9年（842）入唐し、青竜寺の義真から灌頂(かんじょう)を受け、経典・仏像などを請来(しょうらい)。のち、安祥寺を開き、安祥寺僧都(...