「雲・風」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/267件中)
読み方:かさぼこぐも南の空に現れる、傘を開いたような形の雲。風の吹く前兆とされる。
読み方:かさぼこぐも南の空に現れる、傘を開いたような形の雲。風の吹く前兆とされる。
読み方:かさぼこぐも南の空に現れる、傘を開いたような形の雲。風の吹く前兆とされる。
日比野登志子の俳句 夕焼けて風は人よりさみしいか 着ぶくれておれど女はをみなかな 花野に坐すなんと小さきわたくしかな 花野に寝て遠き日語る白い雲 風になろう風になろうと芒原...
日比野登志子の俳句 夕焼けて風は人よりさみしいか 着ぶくれておれど女はをみなかな 花野に坐すなんと小さきわたくしかな 花野に寝て遠き日語る白い雲 風になろう風になろうと芒原...
出典:『Wiktionary』 (2016/09/21 15:09 UTC 版)名詞風 雲(かぜくも、かざぐも、ふううん)(かぜくも、かざぐも、ふううん)風や雲。風と雲。大事件が起こりそうな気配。(ふ...
読み方:かぜくも1 風と雲。風や雲。2 《風に吹かれて流れる雲を見立てて》使いの者。「あしひきの山河隔(へな)り—に言(こと)は通へど」〈万・四二一四〉3 「かざぐも1」に同じ。
読み方:かぜくも1 風と雲。風や雲。2 《風に吹かれて流れる雲を見立てて》使いの者。「あしひきの山河隔(へな)り—に言(こと)は通へど」〈万・四二一四〉3 「かざぐも1」に同じ。
読み方:ふううん1 風と雲。風や雲。また、自然。2 事の起こりそうな情勢。「維新の—に際会して身を起し」〈蘆花・不如帰〉3 竜が風と雲とを得て天に昇るように、英雄・豪傑が頭角を現す好機。
読み方:ふううん1 風と雲。風や雲。また、自然。2 事の起こりそうな情勢。「維新の—に際会して身を起し」〈蘆花・不如帰〉3 竜が風と雲とを得て天に昇るように、英雄・豪傑が頭角を現す好機。
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「雲・風」の辞書の解説