「重重無尽」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
仏教用語。梵語アクシャヤ(aksaya)の漢訳。仏の教えや菩薩の教化がいつまでたっても尽きないことをいう。また華厳宗の教義の一つで重重無尽など。→ 重重無尽...
仏教用語。梵語アクシャヤ(aksaya)の漢訳。仏の教えや菩薩の教化がいつまでたっても尽きないことをいう。また華厳宗の教義の一つで重重無尽など。→ 重重無尽...
仏教用語。一切が対立せずに融け合い(相即)、影響し合って(相入)いる関係をいう。相即相容とも。→ 重重無尽...
仏教用語。一切が対立せずに融け合い(相即)、影響し合って(相入)いる関係をいう。相即相容とも。→ 重重無尽...
仏教用語。華厳宗の法蔵が、釈迦一代の教説を、深浅や難易の観点から、先師の教えを参考にし整理した教判。五教は小乗教・大乗始教・大乗終教・頓教・円教で、十宗は我法倶有宗(すべてを有とする主張)・法有我無宗...
仏教用語。華厳宗の法蔵が、釈迦一代の教説を、深浅や難易の観点から、先師の教えを参考にし整理した教判。五教は小乗教・大乗始教・大乗終教・頓教・円教で、十宗は我法倶有宗(すべてを有とする主張)・法有我無宗...
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「重重無尽」の辞書の解説