「重訴状」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/11件中)
読み方:じゅうしんじょう⇒重訴状(じゅうそじょう)...
読み方:じゅうしんじょう⇒重訴状(じゅうそじょう)...
読み方:じゅうしんじょう⇒重訴状(じゅうそじょう)...
読み方:ニモンジョウ(nimonjou)訴人(原告)第二回目の訴状。別名 重訴状、重申状...
読み方:ニモンジョウ(nimonjou)訴人(原告)第二回目の訴状。別名 重訴状、重申状...
読み方:じゅうちんじょう鎌倉・室町時代、訴人(原告)の重訴状に対して、さらに論人(被告)が提出した答状。二答状。三答状。
読み方:じゅうちんじょう鎌倉・室町時代、訴人(原告)の重訴状に対して、さらに論人(被告)が提出した答状。二答状。三答状。
読み方:じゅうちんじょう鎌倉・室町時代、訴人(原告)の重訴状に対して、さらに論人(被告)が提出した答状。二答状。三答状。
三問三答(さんもんさんとう)とは、鎌倉時代・室町時代の訴訟手続(所務沙汰)において、訴状と陳状のやりとりが3度くり返されたこと。この手続は鎌倉幕府のもとで、とくに中期以降に典型的に発達したことが知られ...
訴状(そじょう)は、日本の中世における訴訟文書の1つ。訴訟人(原告)が、訴訟機関(朝廷・幕府・本所)に対して、自己の権利の正当性及び他者による侵害の排除を求めて訴えを起こすための上申文書である。概要古...
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「重訴状」の辞書の解説