「縦モード」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/42件中)
半値幅が極めて小さい発光スペクトルが不連続に存在している状態、もしくは個々の発光スペクトルを縦モードと呼ぶ。また隣接するモードとの波長差を縦モード間隔と呼ぶ。モードが1本の場合を単一縦モードという。
半値幅が極めて小さい発光スペクトルが不連続に存在している状態、もしくは個々の発光スペクトルを縦モードと呼ぶ。また隣接するモードとの波長差を縦モード間隔と呼ぶ。モードが1本の場合を単一縦モードという。
DFB-LDのスペクトルの単色性(縦モードの単一性)を表すパラメータ。スペクトル強度が一番大きいピーク(主モード)と二番目に大きいピーク(サイドモード)との強度比のこと。
Sr - 光・電子デバイス用語
DFB-LDのスペクトルの単色性(縦モードの単一性)を表すパラメータ。スペクトル強度が一番大きいピーク(主モード)と二番目に大きいピーク(サイドモード)との強度比のこと。
共振器内に分光器と同じ原理の回析格子で反射面を構成し、単一の縦モードで発振させるレーザである。超高速・長距離の光通信が可能である。
共振器内に分光器と同じ原理の回析格子で反射面を構成し、単一の縦モードで発振させるレーザである。超高速・長距離の光通信が可能である。
共振器内に分光器と同じ原理の回析格子で反射面を構成し、単一の縦モードで発振させるレーザである。超高速・長距離の光通信が可能である。
スペクトル密度が一番大きいスペクトル(主ピーク)と2番目の大きさのスペクトル(サイドモード)のスペクトル密度ピーク値の差をいう。 分布帰還型(DFB)レーザのような単一縦モード発振を特徴とする場合の重...
スペクトル密度が一番大きいスペクトル(主ピーク)と2番目の大きさのスペクトル(サイドモード)のスペクトル密度ピーク値の差をいう。 分布帰還型(DFB)レーザのような単一縦モード発振を特徴とする場合の重...
劈(へき)開(結晶の割れやすい面で割ること)によって作られた平行な反射面での定在波を起こす型のレーザ。 発振スペクトルは一般に多モード(複数本の縦モードが発生する)となる。
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「縦モード」の辞書の解説