「社稷墟となる」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~2/2件中)
古代中国で、建国のとき天子・諸侯が壇を設けて祭った土地の神(社)と五穀の神(稷)。国家の存亡を一身に受けて事に当る臣を「社稷の臣」といい、社稷の祭が絶えて国家が滅びるのを「社稷墟となる」という。
古代中国で、建国のとき天子・諸侯が壇を設けて祭った土地の神(社)と五穀の神(稷)。国家の存亡を一身に受けて事に当る臣を「社稷の臣」といい、社稷の祭が絶えて国家が滅びるのを「社稷墟となる」という。
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