「申し伝へよ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/28件中)
読み方：うちきく［動カ四］ちらっと聞く。小耳にはさむ。「人の—・くばかりのことは、女房、童部(わらはべ)、申し伝へぬやうやは侍る」〈大鏡・道長下〉...
読み方：うちきく［動カ四］ちらっと聞く。小耳にはさむ。「人の—・くばかりのことは、女房、童部(わらはべ)、申し伝へぬやうやは侍る」〈大鏡・道長下〉...
読み方：うちきく［動カ四］ちらっと聞く。小耳にはさむ。「人の—・くばかりのことは、女房、童部(わらはべ)、申し伝へぬやうやは侍る」〈大鏡・道長下〉...
読み方：もうしつたえずかな表記：まうしつたへずハ行下二段活用の動詞「申し伝ふ」の未然形である「申し伝へ」に、打消の助動詞「ず」が付いた形。「申し伝ふ」の口語形としては、ハ行下一段活用の動詞「申し伝える...
読み方：もうしつたえたしかな表記：まうしつたへたしハ行下二段活用の動詞「申し伝ふ」の連用形である「申し伝へ」に、希望の助動詞「たし」が付いた形。「申し伝ふ」の口語形としては、ハ行下一段活用の動詞「申し...
読み方：もうしつたえたりかな表記：まうしつたへたりハ行下二段活用の動詞「申し伝ふ」の連用形である「申し伝へ」に、完了の助動詞「たり」が付いた形。「申し伝ふ」の口語形としては、ハ行下一段活用の動詞「申し...
読み方：ひとぬし１ 江戸時代、請人(うけにん)と並んで奉公人の身元を保証した人。ふつう、奉公人の父兄・親類がなった。２ 主君。殿様。「—のなし給ふ事は、故事となるとも申し伝へ侍り」〈折たく柴の記・中〉...
読み方：ひとぬし１ 江戸時代、請人(うけにん)と並んで奉公人の身元を保証した人。ふつう、奉公人の父兄・親類がなった。２ 主君。殿様。「—のなし給ふ事は、故事となるとも申し伝へ侍り」〈折たく柴の記・中〉...
読み方：ひとぬし１ 江戸時代、請人(うけにん)と並んで奉公人の身元を保証した人。ふつう、奉公人の父兄・親類がなった。２ 主君。殿様。「—のなし給ふ事は、故事となるとも申し伝へ侍り」〈折たく柴の記・中〉...
読み方：もうしつたえずかな表記：まうしつたへずハ行下二段活用の動詞「申し伝ふ」「申伝ふ」の未然形「申し伝へ」「申伝へ」に、打消の助動詞「ず」が付いた形。「申し伝ふ」「申伝ふ」の口語形としては、ハ行下一...
< 前の結果 | 次の結果 >