「清朝続文献通考」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
『清朝続文献通考』(しんちょうぞくぶんけんつうこう)は、元の名を『皇朝続文献通考』といい、清代劉錦藻個人の撰による中国の政書(典章制度の解説書)である。十通の1つ。本書は『清朝文献通考』の続編にあたり...
『清朝続文献通考』(しんちょうぞくぶんけんつうこう)は、元の名を『皇朝続文献通考』といい、清代劉錦藻個人の撰による中国の政書(典章制度の解説書)である。十通の1つ。本書は『清朝文献通考』の続編にあたり...
十通序号書名作者巻数完成1通典唐・杜佑200801年2通志南宋・鄭樵2001161年3文献通考元・馬端臨3481317年4続通典清・嵆璜、劉墉等1501783年5続通志清・嵆璜、劉墉等6401785年...
劉錦藻プロフィール出生:1862年(清同治元年)死去:1934年(民国23年)出身地: 清浙江省湖州府烏程県南潯職業:政治家・実業家・歴史家各種表記繁体字:劉錦藻簡体字:刘锦藻拼音:Liú Jĭnză...
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