「歯の神経」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/48件中)
下アゴの歯髄(歯の神経)、歯根膜(歯の周囲を取り巻く膜)に分布する神経のこと。
下アゴの歯髄(歯の神経)、歯根膜(歯の周囲を取り巻く膜)に分布する神経のこと。
歯や歯髄(しずい:歯の神経)をできるだけ抜かず、天然歯の保存を目指してすすめる治療。
歯の表面を覆うエナメル質、歯の内部の象牙質を超えて、歯の神経(歯髄:しずい)まで虫歯が進んでいる状態。
歯全体を覆うかぶせ物のこと。歯の神経治療などで削った部分が大きく詰め物ができないときに使われる。
俗に歯の神経と呼ばれる、痛みを感じる感覚受容器や細い血管、リンパ管などが集まっている組織のこと。歯に酸素や栄養を運んだり、排泄物を取り除いたりする。
俗に歯の神経と呼ばれる、痛みを感じる感覚受容器や細い血管、リンパ管などが集まっている組織のこと。歯に酸素や栄養を運んだり、排泄物を取り除いたりする。
虫歯を取り除いた歯の穴に、3種類の抗菌剤を混ぜ合わせた薬剤を詰め、残った歯への虫歯の感染を防ぎ、できるだけ歯や歯の神経の保存を目指す治療法。
虫歯を取り除いた歯の穴に、3種類の抗菌剤を混ぜ合わせた薬剤を詰め、残った歯への虫歯の感染を防ぎ、できるだけ歯や歯の神経の保存を目指す治療法。
歯の神経治療などで削った部分が大きく、詰め物ではなくかぶせ物(クラウン)で修復する際、歯の強度を保つために作られる土台のこと。使われる金属の種類によって、メタルコア、レジンコアなどに分けられる。
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「歯の神経」の辞書の解説