「武者小路実岳」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/28件中)
読み方：はぎわら そうこ（むねかた）江戸与力。初名信常・貞辰。烏丸光栄、武者小路実岳、冷泉為村に学ぶ。塙保己一の師。天明４年（1784）歿、82才。
読み方：はぎわら そうこ（むねかた）江戸与力。初名信常・貞辰。烏丸光栄、武者小路実岳、冷泉為村に学ぶ。塙保己一の師。天明４年（1784）歿、82才。
読み方：いとう しょうけん江戸中期の歌人。通称次太夫、倚松庵と号す。幕府の士。武者小路実岳、日野資枝、烏丸光栄、光胤らの門に学ぶ。画才にも秀でる。寛政６年（1794）歿、86才。
読み方：いとう しょうけん江戸中期の歌人。通称次太夫、倚松庵と号す。幕府の士。武者小路実岳、日野資枝、烏丸光栄、光胤らの門に学ぶ。画才にも秀でる。寛政６年（1794）歿、86才。
読み方：ばん こうけい江戸後期の国学者・歌人。近江八幡生。名は資芳、別号に閑田子。有賀長伯・武者小路実岳に歌道・和学を学び、晩年には荷田春満に私淑する。和歌では平安四天王の一人。国学を知悉すると共に仏...
読み方：ばん こうけい江戸後期の国学者・歌人。近江八幡生。名は資芳、別号に閑田子。有賀長伯・武者小路実岳に歌道・和学を学び、晩年には荷田春満に私淑する。和歌では平安四天王の一人。国学を知悉すると共に仏...
読み方：しゅんざん俗姓永石氏。堺大安寺九世。和歌を山口昌椿、中院通躬、武者小路実岳、芝山重豊に受く。詠歌をしながら全国を行脚したことで有名。『春山集』を著し『和歌道しるべ』は遺著となる。宝暦６年（17...
読み方：しゅんざん俗姓永石氏。堺大安寺九世。和歌を山口昌椿、中院通躬、武者小路実岳、芝山重豊に受く。詠歌をしながら全国を行脚したことで有名。『春山集』を著し『和歌道しるべ』は遺著となる。宝暦６年（17...
読み方：とがのい みちとし江戸後期の歌人・書肆。通称藤兵衛、名は秀信、号は一室。京都の人。烏丸光胤・武者小路実岳・日野資枝に師事。小沢蘆庵・伴蒿蹊・澄月と交りがあった。寛政３年（1791）歿、70才。
読み方：とがのい みちとし江戸後期の歌人・書肆。通称藤兵衛、名は秀信、号は一室。京都の人。烏丸光胤・武者小路実岳・日野資枝に師事。小沢蘆庵・伴蒿蹊・澄月と交りがあった。寛政３年（1791）歿、70才。
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