「桜下文集」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~2/2件中)
読み方:たに ぼくいん江戸前・中期の俳人。美濃大垣生。通称は九太夫、別号に木端・白桜下・観水軒等。代々船問屋を業とした。初め北村季吟門で松永貞徳の俳諧を学び、後談林に化したが、更に蕉門に帰して松尾芭蕉...
読み方:たに ぼくいん江戸前・中期の俳人。美濃大垣生。通称は九太夫、別号に木端・白桜下・観水軒等。代々船問屋を業とした。初め北村季吟門で松永貞徳の俳諧を学び、後談林に化したが、更に蕉門に帰して松尾芭蕉...
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「桜下文集」の辞書の解説