「桑家漢語抄」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
陰茎をいふ。「桑家漢語抄」に「国俗有上髻与下之陰根為男子之姿」とあり。玉茎のこと。『桑家漢語抄』に此語出づ。
読み方:ひなと,ひなど女陰の一称。「桑家漢語抄」に「比奈登可書姫戸、姫女子之通称也、戸者陰茎出入之門也、奈与〓相通名之」とあり。女竅の謂。『桑家漢語抄』に「比奈登可書姫戸、姫女子之通称也云々」とあり。
読み方:ひなと,ひなど女陰の一称。「桑家漢語抄」に「比奈登可書姫戸、姫女子之通称也、戸者陰茎出入之門也、奈与〓相通名之」とあり。女竅の謂。『桑家漢語抄』に「比奈登可書姫戸、姫女子之通称也云々」とあり。
読み方:ひなと,ひなど女陰の一称。「桑家漢語抄」に「比奈登可書姫戸、姫女子之通称也、戸者陰茎出入之門也、奈与〓相通名之」とあり。女竅の謂。『桑家漢語抄』に「比奈登可書姫戸、姫女子之通称也云々」とあり。
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