書林、芦庵門、文政７年（1824）歿、49才。

江戸後期の画家。秀彩の子。字は元瑜、号は自適斎。猛虎を能くした。文政７年（1824）歿、89才。

読み方：みすみ りょうけい徳川中期の宮中御医。京都の人。賜号登寿院。字子頡、号滄洲。文政７年（1824）歿、66才。

読み方：みすみ りょうけい徳川中期の宮中御医。京都の人。賜号登寿院。字子頡、号滄洲。文政７年（1824）歿、66才。

江戸後期の国学者。伊勢津生。初名英林、通称金十郎。餅屋を業とする。本居宣長門、富樫広蔭門で学ぶ。文政７年（1824）歿、72才。

光格天皇の猶子となり親王となる。常陸の太守に任じられ、のち一品に叙せられる。随身兵仗を賜わる。文政７年（1824）歿、32才。

読み方：まつだいら のりとも江戸後期の大名。三河奥殿藩松平家第四代当主。号は玄圃。従五位下・兵部少輔。大隅守となる。文政７年（1824）歿、63才。

読み方：まつだいら のりとも江戸後期の大名。三河奥殿藩松平家第四代当主。号は玄圃。従五位下・兵部少輔。大隅守となる。文政７年（1824）歿、63才。

読み方：まどの むらたけ江戸後期の連歌師。村武。別号青峨堂。のち二世芬陀利華庵。文政７年（1824）歿、82才。

読み方：まどの むらたけ江戸後期の連歌師。村武。別号青峨堂。のち二世芬陀利華庵。文政７年（1824）歿、82才。