「愚山文稿」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~2/2件中)
読み方:まつもと ぐざん江戸後期の儒者。京都生。名は慎、字は君厚・幼憲、通称を才次(郎)。漢学を皆川淇園に学び、のち大坂で教授した。詩文を能くする。著に『愚山文稿』『愚山雑稿』等。天保5年(1834)...
読み方:まつもと ぐざん江戸後期の儒者。京都生。名は慎、字は君厚・幼憲、通称を才次(郎)。漢学を皆川淇園に学び、のち大坂で教授した。詩文を能くする。著に『愚山文稿』『愚山雑稿』等。天保5年(1834)...
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「愚山文稿」の辞書の解説