「従軍画家」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/187件中)
読み方:みなみ まさよし洋画家。石川県生。東美校卒。藤島武二に師事。従軍画家として戦地に赴き、聖戦美術展で陸軍大臣賞・海軍大臣賞を受賞。新文展・文展特選。文部大臣賞受賞。新樹会創立会員。光風会理事。日...
読み方:みなみ まさよし洋画家。石川県生。東美校卒。藤島武二に師事。従軍画家として戦地に赴き、聖戦美術展で陸軍大臣賞・海軍大臣賞を受賞。新文展・文展特選。文部大臣賞受賞。新樹会創立会員。光風会理事。日...
読み方:みやもと さぶろう洋画家。石川県生。川端画学校に学び、藤島武二・黒田重太郎・前田寛治・安井曽太郎に師事する。太平洋戦争に従軍画家として赴き、帝国芸術院賞を受ける。二紀会理事長・日本美術家連盟理...
読み方:みやもと さぶろう洋画家。石川県生。川端画学校に学び、藤島武二・黒田重太郎・前田寛治・安井曽太郎に師事する。太平洋戦争に従軍画家として赴き、帝国芸術院賞を受ける。二紀会理事長・日本美術家連盟理...
読み方:ふくよ えつお南画家。長野県生。大阪美術学校日本画科卒。矢野橋村に師事する。戦争中は陸軍嘱託従軍画家として中国に赴く。帝展、日展、新日展に入選を重ねる。日月社結成に参加委員を務めた。日本南画院...
読み方:ふくよ えつお南画家。長野県生。大阪美術学校日本画科卒。矢野橋村に師事する。戦争中は陸軍嘱託従軍画家として中国に赴く。帝展、日展、新日展に入選を重ねる。日月社結成に参加委員を務めた。日本南画院...
読み方:ますだ ぎょくじょう日本画家。宮崎県生。本名は珠城。号に長久堂。東美校卒。始め郷里の赤池南鳳に師事し、のち上京して川端玉章に師事。川端画学校教授・女子美術学校講師を務める。文展・帝展などに出品...
読み方:ますだ ぎょくじょう日本画家。宮崎県生。本名は珠城。号に長久堂。東美校卒。始め郷里の赤池南鳳に師事し、のち上京して川端玉章に師事。川端画学校教授・女子美術学校講師を務める。文展・帝展などに出品...
読み方:きとう なべさぶろう洋画家。愛知県生。一時銀行に勤務するが、上京して岡田三郎助、のち辻永に師事する。従軍画家として戦地に赴く。戦後は光風会展・日展を中心に制作発表し、バレリーナシリーズで飛躍の...
読み方:きとう なべさぶろう洋画家。愛知県生。一時銀行に勤務するが、上京して岡田三郎助、のち辻永に師事する。従軍画家として戦地に赴く。戦後は光風会展・日展を中心に制作発表し、バレリーナシリーズで飛躍の...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「従軍画家」の辞書の解説