「待ちえたり」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
読み方:とこなつづき六月の異名。〔蔵玉集〕塵払ひ妹にか見せん常夏の月待ちえたる花の盛を。
読み方:とこなつづき六月の異名。〔蔵玉集〕塵払ひ妹にか見せん常夏の月待ちえたる花の盛を。
読み方:たなばたづき七月の異名。〔蔵玉集〕鵲のより羽の橋も心せよ七夕月の頃待ちえたり。陰暦の七月のことをいふ。棚機祭の行はれる月であるから。蔵玉集に「鵲のよりはの橋も心せよ棚機月のころ待ちえたり」とあ...
読み方:たなばたづき七月の異名。〔蔵玉集〕鵲のより羽の橋も心せよ七夕月の頃待ちえたり。陰暦の七月のことをいふ。棚機祭の行はれる月であるから。蔵玉集に「鵲のよりはの橋も心せよ棚機月のころ待ちえたり」とあ...
読み方:みやまざくら1 バラ科の落葉高木。深山に生え、5月ごろ、若葉が出てから白い5弁花を総状につける。葉は長円形で先がとがる。しろざくら。2 深山に咲いている桜。「優曇華(うどんげ)の花待ちえたる心...
読み方:みやまざくら1 バラ科の落葉高木。深山に生え、5月ごろ、若葉が出てから白い5弁花を総状につける。葉は長円形で先がとがる。しろざくら。2 深山に咲いている桜。「優曇華(うどんげ)の花待ちえたる心...
読み方:みやまざくら1 バラ科の落葉高木。深山に生え、5月ごろ、若葉が出てから白い5弁花を総状につける。葉は長円形で先がとがる。しろざくら。2 深山に咲いている桜。「優曇華(うどんげ)の花待ちえたる心...
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